6/9 毛抜 -社会人の鑑賞教室
「歌舞伎のみかた」 解説は中村隼人。
例年のMCと違うのは、1人数役をこなしながらの解説をしたことです。
通常は花道を歩き、回り舞台で1周して立ち回りなどは他の人がでて
くるのですが、隼人は1人で女形の歩き-立ち回り-毛振りまでやりました。
お楽しみコーナー: 5分ほど撮影OKタイムがあります。後ろのスクリーンと
ともに「撮影してSNSで #歌舞伎みたよ をつけて広めてください」 スマホの電源を入れて、撮影して幕間に
インスタにupしました。
毛抜:
プログラムには「粂寺弾正は、俳優によってカラーが
違う」と出ています。錦之助は以前にも演じたことがある
そうです。面白いのですが、どっか上品でもっと大袈裟な
ほうがいいかな。
秀太郎、小野春風など「なよなよ男子」が数名いる中、
弾正と玄蕃のやりとりがしまってて見応えあります。
孝太郎の腰元もいい。キリっとしていて、お家を守る
奉公人という感じです。
お姫さまと、短冊を取られた若様がお家騒動に巻き込まれ
たのを弾正が救う話。天井裏の悪者は刺されるが、
大きい立ち回りがないので一見ジミですが、セリフの
やりとりがわかりやすいです。