1/7 しらぬい譚 | Sleepless Town - in Tokyo-

1/7 しらぬい譚

 

例年、1月のチケット争奪戦がハードになっています。4日でもいいかと思ったら3F、1Fサイドが売り切れ。やむなく7日にしました。

 

 

 

理由は単純。7日までは開演前に獅子舞が行われます。場所は6代目のレプリカ前。

子供のころは2人組がくると、両親が「結構です」とお断りしていたので舞いをみたことがなく。古式ゆかしい舞いを見られました。

 

復活狂言は、今回もイマ風に脚色してます。

・菊之助演じる妖術使いの若菜姫が一番のワル。復讐のため、あの手この手をつかう。

・秋作(松緑)をめぐって乳母と許嫁の間で取り合い

・乳母秋篠の「にわか禁断の恋」は秋作を救うための手段だった。それをしらず、実直な小文吾(息子)がばっさり。

・生き血を飲むとふっかーつ。

 

茶屋・正月屋で同じ着物の娘が2人。使用人があぜんとする間にPPAPの登場。

(本人ではありません)

 

・菊之助は斜め宙乗りを2回(舞台ー揚げ幕と、逆方向)

・右近は3役で化け猫で暴れる。

 

歌舞伎をみたことがない人、この演目をしらない人でも楽しめる内容です。

私も「しらぬいなど知らぬ」と思ってました。

 

8列59番。確かに端っこですが国立のセット移動が見られたり、付け打ちが打つ瞬間を見られるなどメリットもあります。国立は広いので、どこで見ても損はないです。