昨日仕事のあと急いで東京へ行きCHANELのモバイルアートを見て来ました。開場自体が世界的建築家のもので、それごと世界を廻ってるらしい。なのでモバイルアート。中ではMP3プレイヤーとヘッドフォンを渡され解説のペースで絵や映像やモニュメント(最近覚えた言葉)などの現代アート作品をみてまわるといった感じ。ディズニーのアトラクションみたいな。
別にCHANELは好きではないけど先端のBGM、作品等に振れることは悪くはないと思って。モダンアートははっきりいって理解しがたいしファッション、スタイル寄りなので苦手だけど意図を理解しようと考えることが面白い。
トレスポ、バッファロー、キルビルとかみんな好きだけど俺はそんなでもないからモダンな感受性は無いのかも。
俺はルノワール、ダリとか解りやすいほうがいいかな。
しかし刺激にはなった。
BGMはエレクトロニカ、ニューアンビエント系が多く場所のせいもあって新しい世界が見えた。
そうそう、豚にタトゥーを入れてそれをバックにした作品があった。それで思い出したことがある。
いい人間、心豊かな人間にしかいい音が出せないのか?第一次対戦中のドイツ、捕虜収容所に捕らえられていた音楽家がいた。支配側のゲルマン民族は捕まえたユダヤ人にタトゥーを掘り生きたまま生皮をはがしランプの傘、側面に貼って楽しんでいた。音楽家はそれを知っていたし憎悪でいっぱいだったが脱走しようとしたとき偶然ドイツ人達の演奏を聞いてしまう。
素晴らしい演奏で涙が止まらなくて聴き入ってしまい脱走を忘れる。殺されるかもしれないのに。悲しいことにそんな人でも素晴らしい演奏は出来るんです、きっと。
ま、誰しも多面性はあるしアートにも発信する側、受信する側の限界がそれぞれあるんですね。作品がすべてじゃないんですね。 誰かのブログにチャップリンは金なんか無くても大切なものがあるってかいてあったけど本音としてチャップリンは自伝では自分にゆとりがないと他人に優しくするのは困難だ、とあるんだよ。作品と真逆なことじゃない?現状に満足しないことの重要性をかんじます。
earthは
eエデンとhヘブンのあいだにあるartってかくんだよっ!
これを誰かに聞いたときにエデンが現状でヘブンが理想でその間をもがき生きる自分が浮かんだ。
俺はまだ生きるのに必死で周りに迷惑ばかりかけてます。早く脱出しなければ…
ちなみに先週は最長が39時間連続で仕事しました。その間、おにぎり一個とから揚げくん、ウィダー、リポDとコーヒーのみ。手が震えた。
今週はそれに比べれば楽勝だぉ!