【パリ⑫】『ルーヴル美術館』地図を頼りにアナログ見学...無理ゲーです。
HELLO♡NOグルメ!NOショッピング!NOロマンティックな新婚旅行?!世にも珍しい新婚夫婦のパリ修学旅行記を綴らせていただいております『【パリ⑪】ルーヴル美術館へスムーズに向かおう♪ルーヴル周辺散策とショッピング♡』HELLO♡NOグルメ!NOショッピング!NOロマンティックな新婚旅行?!世にも珍しい新婚夫婦のパリ修学旅行記を綴らせていただいております『【パリ⑩】『エッ…ameblo.jp↑こちらのつづきでございます2019.8.16(Fri.)パリ5日目新婚旅行最終日ついに最終回!ルーヴル美術館見学の始まりでございます!ルーヴル美術館は世界最大級の美術館のひとつで地下1階、地上3階建て(3翼)展示室の総面積は、60,600㎡収蔵品は38万点以上古代から19世紀までの世界から集められた美術品を35,000点以上展示しております12:40ルーヴル美術館の入場列に並びます!13時に予約しましたが入場列が長くできていましたので早めに並びました※この年、モナリザの通常の展示室を改装していたため、モナリザは別の部屋での特別展示となっておりましたそのため普段のおすすめルートとは異なるルートで見学しなくてはならなかったためこの私達の見学ルートは全く参考にならないと思いますwですが!その普段とは異なる状況に翻弄されあたふたしながらも頑張って巡った夫婦の物語をご覧いただけたらと思います。この年モナリザはリシュリュー翼3階に展示されていましたリシュリュー翼の入場口の前に向かいますとモナリザを見るための列が入場口の手前までできておりそこから並ばないとモナリザを見ることができない状況でしたリシュリュー翼入場の列の最後尾には「モナリザまで30分」との標識...もちろん並びます!!そして入場です列の進みは割と早くエスカレーターを上がっていきリシュリュー翼3階まで行きますと展示室...他の絵画も見ながら並べましたので退屈はしませんでした13:20リシュリュー翼に入場してから20分ほどで辿り着きましたのはルーベンスが描いた連作(801号室)メディチ家のギャラリーこちらの部屋にモナリザが!モナリザの前は係員さんにより区切られ1分間隔の完全入れ替え制こんなにたくさんの人が見に来る作品を近くで見るのが楽しみ...♡13:30ついにご対面でございます...『モナ・リザ』ダ・ヴィンチ作(1503-1519)1911年にルーヴルの元従業員に盗まれ有名になった作品ですダ・ヴィンチ作品の特徴であるスフマート技法が異才を放ちオーラが凄まじかったです私達は運良く最前列のど真ん中で見ることができました♡30分並びましたがたぶん普段の展示スタイルより近距離で見ることができたと思います!彼もテンションがあがり3ショットを撮ってくれましたルーヴル美術館鑑賞のいい幕開けです!13:30一番の名物作品を見ることができ興奮も冷めやらぬ夫婦は...リシュリュー翼のどこかに解き放たれる...w制限時間は16時半...ここから3時間?!入口でいただきました館内地図を頼りに有名作品を探しながらルーヴル3時間見学チャレンジのスタートですリシュリュー翼3階『天文学者』フェルメール作(1668年)『レースを編む女』フェルメール作(1670年)近寄らないと良く見えない程小さな作品(24.5×21㎝)"光の魔術師"と呼ばれているフェルメールの作品はやはり光の表現が繊細で美しかったですリシュリュー翼2階フランスの伝統文化が分かる展示『フランソワ1世の時祷書』16世紀『エフィア城のベッド』1660頃シュリー翼へ向かいますシュリー翼2階『墓場の少女』ドラクロア作(1824年)シュリー翼3階『欲女』アングル作(1808年)『ダイヤのエースを持ついかさま師』ラ・トゥール作(1636年)『小さな最後の晩餐』シャンパーニュ作(1648年)所狭しと作品が展示されておりオーラのある作品ばかりなので有名な作品に気が付けない可能性も大...予習しておかないと後々あの作品はどこにあったんだろう?状態になるかと思いますシュリー翼1階古代エジプト美術展示室『書記座像』出土地:サッカラ墓地(紀元前2600年頃)アンリ2世の間『鳥』ブラック作(1953年)ヴェルサイユ宮殿の鏡の間のモデルと言われておりフランス王室の宝冠や宝石コレクションが展示されているアポロンのギャラリーもこの時改装中のため見ることができませんできず...(2025年に強盗事件が起きた場所です)ドゥノン翼へドゥノン翼2階『サモトラケのニケ』出土地:サモトラケ島(紀元前200年頃)ニケは勝利の女神です大理石なのにしっかり風を感じる。この作品が有名な理由は以前はこのニケのある場所が美術館の入口で美術館に入り一番初めに目にするのがこのニケだったからだそうです頭部や腕は見つかっておらず発掘時右の羽も欠損しておりましたが19世紀に左の羽を真似して作り修復NIKEやタイタニックのモデルとしても有名です夫はこのニケが大好き。理由は「カッコいいから」と小学生みたい...w私的には展示のセンスが素晴らしい!サモトラケ島はギリシャのエーゲ海に浮かぶ古くから神々の聖域だった島でその島の岩山の一番頂上にこのニケ像が置かれていたそうですその環境を表現したかのように階段を上がった先に置いてあるセンス...素晴らしいですね。ドゥノン翼2階400m以上ある廊下グランドギャラリーへグランドギャラリーにはイタリア絵画がズラリと展示されております『洗礼者ヨハネ』ダ・ヴィンチ作(~16世紀初頭)晩年の作品この作品のオーラ半端なかったです吸い込まれる...私はモナリザよりオーラを感じた作品でした『岩窟の聖母』ダ・ヴィンチ作(1483-1486年)ダ・ヴィンチの絵画は世界に20点しかありませんがそのうちの5点がこのルーヴルにあり見ることができますオーラが凄まじいのですぐに分かりますよ!連作『四季』アルチンボルド作(1573年)ダ・ヴィンチの作品より人だかりができていて驚きました『えび足の少年』リベーラ作(1642年)グランドギャラリーの突き当り(最西地)までやって参りましたルーヴルの難しいところは順路が無いようであるところです同じフロアにある展示室も下の階や上の階からしか入れないとか行きたい展示室の周辺に改装中の部屋があると遠回りしないと辿り付けないとか...どこが閉鎖していてどこから行けるのか館内地図だけでは全く分からず地図を指さしながらスタッフさんに行き方や展示状況を何度も聞きながら見学しましたグランドギャラリーを中間まで戻り北側の部屋に入って行き同じくドゥノン翼2階にある19世紀のフランス絵画のロマン主義ギャラリーへ『民衆を導く自由の女神』ドラクロワ作(1830年)260×325㎝の大きな作品そして夫のお気に入りの作品です夫は女神好きのようですね『メデューズ号の筏』ジェリコー作(1819年)1816年にセネガル沖で起きた座礁事故と過酷な漂流を描いた作品491×716㎝とこちらもかなり大きく迫力のある作品でした『グランド・オダリスク』アングル作(1814年)『ナポレオンの戴冠式』とルーヴルで一番大きな絵画『カナの婚礼』は展示室が改装中の為こちらも見ることができませんでしたドゥノン翼1階へドゥノン翼1階ヨーロッパ彫刻古代ローマ美術ギャラリー『アモルの接吻で蘇るプシュケ』カノーヴァ作(1787年)私はこの作品が大好き『抵抗する奴隷』『瀕死の奴隷』ミケランジェロ作(1515年)教皇ユリウス2世の墓碑のデザインの一部として作られた彫刻でしたが未完のままとなっていますシュリー翼1階へシュリー翼1階古代ギリシャギャラリー『クラテル(混酒器)』アテナイ産(紀元前500年頃)シュリー翼2階の古代ギリシャ・ローマギャラリーも改装中でしたがそこのメイン展示のこちらをここで発見しました『ミロのビーナス』出土地:ギリシャミロ島(紀元前130~100年頃)"古代ギリシャ彫刻の傑作"とのルーヴル美術館のプロモーションにより有名になった彫刻です古代ギリシャの彫刻は神々を表現しておりますのでどれも理想的な肉体と顔立ちで美しいです私達が何よりも興味深々だったのは古代エジプト美術ギャラリーシュリー翼地下1階『タニスのスフィンクス』出土地:エジプトタニス(紀元前2600年頃)このスフィンクスの正面にはルーヴルが要塞だった頃の遺跡もございますのでお時間のある方は是非見ていただきたい!(私達は時間がなく遠目で見ただけ...)シュリー翼1階(東側324号室)復活、再生の意味を持つ『青いカバ』(中王国時代)船の模型『アメンホテプ3世の巨像の一部』出土地:エジプトテーベ(新王国時代)E.T.!!??と思い近づいてみたら...太陽神アメンの雄羊の姿でした。『ラムセス3世の石棺』(新王国時代)石棺もたくさんあり見ごたえ抜群ルーヴルにあるエジプトの遺物はナポレオンのエジプト遠征に行ったのちにヨーロッパ中でエジプトブームが起こりエジプトの遺物が売買されコレクションされていったものだそうです古代オリエント美術ギャラリー『牡牛の柱頭』出土地:イランスーサ遺跡(紀元前500年頃)ダレイオス1世の宮殿の遺跡から発見されたものリシュリュー翼1階へ『ハンムラビ法典』出土地:イランスーサ遺跡(紀元前1750年頃)高さ2.25m、玄武岩「目には目を、歯には歯を」でお馴染み約3800年前の法律が楔形文字でびっしりと刻まれておりますほぼ完璧な状態で現存する世界最古級の巨大法典ですリシュリュー翼地下1階マルリーの庭地下1階ですが建物の上階まで吹き抜けになっている中庭ですここにはルイ14世からルイ15世時代のフランス彫刻が展示されておりますルイ14世が造った今は無きマルリー城の庭にあった彫刻をこちらに移動させたようです『マルリーの馬』クストゥ作(1745年)カッララ大理石製こちらで少し休憩をしましてそろそろ出口を探します...私の勘で出口に向かってみましたら...なんかすごいところに来たww私達が迷い込みましたこの部屋はナポレオン3世の居室1854-1861年に造られた華やかな部屋ナポレオン3世の玉座も...進んでいくとまたマルリーの中庭に戻ってきてしまいましたwww自分の方向音痴を認めざる得ない。今度は夫に導いてもらい向かいましたらすぐに出口に行けました!wwww16:30これにてルーヴル美術館見学終了です所要時間は4時間ほどでした制限時間ピッタリ♪日本語のマップをいただきマップを見ながら回っていましたが何度か迷子になりました(大体は夫の言うことを聞かない私のせい...泣夫をあっちやこっちや連れまわして悪かったな...)主な有名作品はほとんど見れましたが改装中の展示室も多く見たかったけど見れなかった作品や部屋もありましたのでいつの日かまた行けたら良いなと思っております17:00前にマイバスカウンターに戻り預けていた荷物を受け取りオペラからバスでシャルル・ド・ゴール空港に向かい帰路に付きましたパリ編これにて終了でございます!!長らくお付き合いいただきありがとうございました♡私自身が楽しくて書いている旅行記ですが一緒に旅行している気分を味わっていただけたりどなたかの旅行のご参考になりましたら嬉しいです新婚旅行これにてEND...モノプリ 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