こんにちわ。
macoです*
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幼少期からある、
アトピーを治したいはずなのに
治らない。



その理由が、
本当は治したくなかった!!からだった。



▼前記事みてね!
治したい事が治らない理由は〇〇だった! vol.1



と気づいてから、





なぜ治したくない、と思っているのか
自分を見つめるようになりました。

(表面上では治したいと思っている)











ある日、



アトピーには
身体の歪みも原因があるかも、と
整体に行った時のこと。







手が一番酷くって、
手の甲にまで
アトピーが出ていた私に





先生が言った一言。





『手の甲に出てる
(見えやすいところにまで出てる)


てことは、

誰かに頑張ってるよ~って

気づいてほしいんだね。』









え?





気づいてほしい?






まさか。






私は、アトピーだって
わかられたくなくて、






一生懸命
服で隠して、
見えないようにして。





気づいてほしいなんて、
思ってるわけないよ。






でも、



自分の気持ちと向き合ってみて、
思いあたる節があった。。





それは、


“親に気づいてほしい”



ということ。










小さい時から、

ちゃんと良い子でいなきゃ

思っていて

(▶︎詳しい記事はコチラ!





長女なのも、あってか


私は、なかなか自分から
親に甘えられなかった。


(というより、
甘えていないということにさえ
気づいていないくらい
日常化していたのだけれど)






甘え上手な妹を見て、
すごいな〜と
思いつつも、




私は別に
そこまで親に話すことないし〜♫



と思っていた。







でもでも、






本当は、

親に甘えたくて、

構ってほしくて、


寂しかった。









アトピーだったら、
自分から甘えられなくても


親から気にしてもらえるし


心配してもらえるし



大丈夫?って声かけてもらえる。





だから、私は
治したくなかったんだ。




と気づいた。










それに気づいたら
なんだか、涙が出てきた。




私、本当のキモチ
隠して生きてたんだなあ。








26年間、
親が関係してるなんて

思ってもみなかった。














でも、気づいたからには
変えたい!!!!






私は、親に
本当のキモチを
伝えるために
帰省して直接話すことにした。





この話は長くなりそうなので
また別記事で....*









お読みくださり
ありがとうございます!


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