少し前のライブドアニュースの記事です。

「二重国籍」問題の蓮舫代表 戸籍謄本を公開する考えは「ない」

http://news.livedoor.com/article/detail/13112963/

 

これはもう二重規範(ダブルスタンダード)のような生易しいものではないですね。

二重国籍ならぬ二重思考。
この人を筆頭に、民進党議員の皆さん、大手メディアの人たちは、「二重思考(ダブルシンク)」の能力を使えるのではないかと思えてきます。
つまり、この人たちは自らの主張と実際の言動が完全に矛盾している(ダブルスタンダードである)のに、その事実を意識的に忘却する能力があるのではないかと。だから恥ずかしげもなく他者(政権)を批判できるのではないのですかね。
ちなみに二重思考の人は自分の記憶も意識的に改ざんすることができ、改ざんしたことも忘れながら、必要なときには思い出すことが可能です。なので他人を批判している時、自分がやっていることについては完全に忘れることができるのでしょう。
もちろん二重思考はSF小説の中のフィクションですけど、この能力を身につけているのでなければ説明がつかないほど矛盾に満ちた人たちが世の中に多すぎますね。
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二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、Doublethink)は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核をなす概念。 それは「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」である。

二重思考は、個人の信仰体系(ものの見方)の中の矛盾に対する、よく訓練された、意識的な、知的な無視のかたちである。二重思考は、心の中で悪いことを考えながら外面では善を装う「偽善」や、複数の対立する立場のどれにも味方しない中立的な思考と関連があるが、はっきりと異なっている。二重思考をする者は偽善者と異なり、自分の心の中にある対立した信念を同時に信じ込み、対立が生み出す矛盾のことを完全に忘れなければならない。次には、矛盾を忘れたことも忘れなければならない。さらに矛盾を忘れたことを忘れたことも忘れ、以下意図的な忘却のプロセスが無限に続く。オーウェルはこれを「管理された異常精神」と書いている。