朗読 ”人は死んだらどうなるの?” | 『もの想い』macoto

『もの想い』macoto

詩人・エッセイストmacotoの作品を綴っています。
オリジナル作品の著作権はmacotoにあり、無断で他媒体などに掲載・転載・使用などは禁じております。
Copyright© macoto All Rights Reserved. since2009.02.02.

 

人は死んだらどうなるの?

文・朗読:macoto

 

朗読はこちら↓

人は死んだらどうなるの?/macoto🍀エッセイ朗読

https://www.spooncast.net/jp/cast/3136947

 

 

 

「死」


それは生きとし生けるもの

 

すべてに訪れるもの

 

 

 

人は死んだらどうなるのだろう

 

 

 

そう考えるのは


恐らく

 

人間くらいなもので

 

他の生き物たちは
 

自然の流れに

 

身をまかせ

 

そのときが来れば
 

死を受け入れ

 

逝くのかもしれない

 

 

 

よく人は死んだら

 

どうなるの?とか


死んだら

 

どこへ行くの?

 

など素朴な疑問を

 

持つけれど

 

その疑問に正確に

 

答えられる人は


この世のどこにも

 

いないのかもしれない

 

 

 

なぜならもしそれを

 

答えられるのなら


その人は死んでいる

 

ことになるから

 

 

 

本当に死んだ人にしか


どこに行くかは分からない

 

もしかするとどこにも
 

行かないのかもしれない

 

 

 

それは自分が

 

死んでみないと


分からないことで

 

よく言われることは


あくまでも

 

生きている人間の


想像でしかない

 

のだと思います

 

 

 

ただ人は死んだらどうなるの?

 

という疑問については

 

動かなくなって

 

冷たくなってしまう

 

ただそれだけのこと

 

だと答えます

 

 

 

人は形あるものが


消えてしまうことを
 

とても悲しみますが
 

形あるものは
 

やがて形のないものへと
 

変わって行きます

 

 

 

私はその形のないものこそが
 

生きとし生けるものの死と
 

深く関わりがあって
 

生きてゆく上でも
 

とても大切なものだと
 

強く信じています

 

 

 

※2009年12月12日のポエムより

 

 

 

 

 

Copyright© macoto All Rights Reserved.

※BGMは甘茶の音楽工房様より

「プルキンエ・フェノミナン」を

お借りしました🙇感謝♡

 

 

202108081840制作 朗読

200912122200初稿 エッセイ

202108082300投稿

 

あとがき

お盆の時期には

死を考える機会が

身近になると思います😌

 

私はいつ死が訪れても

もう余生のような気持ちで

人生を考えていますが

実際に経験したことのない

死については想像しか

できないのも事実です😌

 

コロナ禍の現在も

戦時中の有事といっても

過言ではない状況で

いつ死が訪れても

おかしくはないです

 

この機会に少しでも

「死」について考えることで

「生」を感じて頂けると

いいなと思います😌

 

 

 

 

 

 

 

macotoの著書(Kindle電子書籍限定)