僕は君が大好きなんだけど
君にあげられるものがなにひとつないんだ
そんな風に思ってしまったら
君にかける言葉さえ失ってしまったよ
でもほんとはそんなことないってわかってる
どこまでも蒼く澄んだ空気
神話の世界のように神々しい星たち
僕たちに優しく微笑みかけてくれる三日月
世界中にふたつとないこの想い
君にあげるものがないんじゃなくて
僕にないものは自分を信じる心
自分自身に自信がないから
君にあげられるものが見つからないんだ
でもほんとはそんなことないってわかってる
僕があげられるものは
僕がみつけた素晴らしい世界
僕がみつけた美しい世界
僕がみつけた飾らない言葉
大好きな君に
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201202182230詩集(ポエム)
ここのところアイディアや素材はあるのに
やる気が全然出なくて更新止まってます^^;
この詩も無理やり書いたようなもので
やる気スイッチを探さないと…と思ってます。