繋がっている僕と君の間にはなんの繋がりもないように見えるだけど風が世界中の何処へでも吹き抜けるように因果応報君のした事がいつか違う形で戻ってくるように見えないなにかで繋がっている誰かが撒いた見えない恐怖が風に乗り空から降るように知らない誰かを心から救いたいというそれぞれの想いのように僕らも繋がっていく見えなくたってこの世界は繋がっている必ずなにかで繋がっていてときに僕らはそれを『絆』と呼ぶ君と僕の間にあるもの(c) もの想い macoto