macotoが現在まで 何百本と観てきた映画の中で
感動したオススメ映画を紹介します
「いまを生きる」
ストーリー
規則の厳しい全寮制のエリート高校で
生徒たちは抑圧された毎日を送っていた。
そこへ新しく赴任してきたのは型破りな教師ジョン・キーティング。
彼は「教科書なんか破り捨てろ」と言い、詩の本当の素晴らしさや
生きることの素晴らしさについて教えようとする。
初めは戸惑っていた生徒たちも、彼に共感し
彼がかつて学生だった頃に作っていた
“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させ
規則や親の期待に縛られない、自由な生き方を望むようになるが…
感想
ロビン・ウィリアムズ主演の1989年製作アメリカ映画で
教師ジョン・キーティングを通して生きることを考えさせられる
そんな感動作だと思います
自分のやりたいことをやることについて
とても考えさせられたのを覚えています
じぶんのいまに迷いがあるときには
この映画を観ると勇気がもらえるかもしれませんよ
クライマックスのシーンは涙なしでは
観られないくらい感動した美しい映画だと思います
10本のなかに入るmacotoのオススメ映画です
macoto
- いまを生きる [DVD]
- ¥1,100
- Amazon.co.jp