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※このメモは2026年1集新春号の四季報を写経した内容です
最新の四季報では内容が変わっている可能性があります
大成建設
時価24,626億円(大型)/建設業
特色
最大手ゼネコン(
)の一角。非同族系(
)。建物、道路や橋(インフラ)、街の開発をする会社
ゼネコンとは、建物やインフラ工事をまとめて管理する会社のこと。大成建設、鹿島建設、大林組、清水建設、竹中工務店の5社をスーパーゼネコンという。
非同族系とは、特定の家族(創業者一族)が会社を支配していないこと。社員や外部人材などが実力で選ばれて社長となる。組織型、安定経営、大企業に多い。
【再増額】
かなり強い前向きワード。業績予想をもう一度上方修正した。予想が業績よりどんどん良くなる。市場の予想を超えるため株価も上がりやすい。
【生成AI】
米オープンAIと連携し人材育成。施工等で業務改革推進。シンガポールに新拠点、スタートアップ等と連携深化。
業績(売上)百万円
25.3月 2,154,223
26.3月(予)2,090,000(-2.9%)
27.3月(予)2,200,000(+5.2%)
業績(営業利益)百万円
25.3月 120,160
26.3月(予)153,000(+27%)
27.3月(予)160,000(+4.5%)
考察
売上は2026年3月期にいったん減少するものの、2027年3月期には再び増加する見込み。一方で営業利益は2025年3月期から2027年3月期にかけて着実に伸びており、利益面は堅調といえる。
また、前期より受注残が増えているため、今後の売上につながる可能性がある。ただし、資材価格や人件費の上昇によるコスト増も考えられる。
こうした環境の中で、営業利益をどこまで伸ばせるか今後の動向に注目したい。
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