【金環日食】天空の指輪物語 | ベストショット・オブ・サッカー

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迫力あるベストショットをめざし、サッカーの写真を撮り続けています。サッカーがオフの時はバード・ウオッチングを楽しんでいます。

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今日は7時半ごろから金環日食が見られるということでしたので、ちょっと早起きして
東向きにあるわが家のベランダから撮影しました。
 
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事前に予行練習をしておけばよかったのですが、試し撮りをしてみると光が強すぎて
太陽がフレアで潰れてしまいます。
こういう場合本来はNDフィルターを使用し余計な光をカットして撮るのでしょうが、
NDフィルターがないのでセピアフィルターで代用しました。
するとご覧のような、中世の絵画のような仕上がりになりました。
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さて、古代の人々は太陽が、不意に暗くなり、姿を隠してしまう神秘的な日食について数々の
神話を残しています。
朝鮮半島では、太陽も月もない暗黒国では猛犬が飼われていて、暗黒国の王は猛犬に太陽を
盗んでくるように命じ、猛犬は太陽に噛み付きますが、あまりの熱さにくわえることができずに、
しょんぼり帰ってくるという民話があります。 いましたよ、しょんぼりした猛犬が。こうやって想像
を膨らませると、またおもしろいです。^^!
 
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私のイメージの中の金環日食は、かつて読んだことのある「指輪物語」、ロード・オブ・ザ・リング
と重なりました。自分が物語の主人公となり黄金の指輪を撮ってこなければなりません。^^!
 
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やっと黄金のリングが現れました。 しかも雲にリングの影が写りこんでします。(左下)
まさしく天空に浮いた黄金の指輪でした。
  
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最後のクライマックスはダイヤモンドリング。
これが撮りたかったのですが、イメージどおりの絵が撮れました。
指輪物語の挿絵にどうでしょう。^^!
これはセピアとクロス・フイルターの2枚重ねです。
 
一生に一度の天文ショーに感激です。 
生憎、ちょっと雲がかかってしまいましたが、 逆にこの雲がこの神秘的な天文ショーに相応しい
感じにしてくれました。お陰でちょっと変わった金環日食が撮れました。
 
CANON EOS1DmarkⅡ 手持ち撮影

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