
カワセミの撮影は安定性と迅速な移動が要求されます。
常連さんを見ていると一脚派と三脚派に分かれるようです。
三脚も一脚も試してみましたが、安定性では三脚、移動性では一脚で甲乙つけがたいです。

ただこれまで三脚も一脚も自由雲台を使ってきましたが、さすがにヨンニッパでは厳しいです。
そこでサッカーの撮影ではヨンニッパに一脚の雲台無しの直付けで撮ってきました。
これはこれで安定しています。
しかし、サッカーの場合は、基本的に左右の振りしかないのですが、鳥の撮影は上下の振りも
必要になります
特にS川は上から下を見下ろして写すため、一脚の直付けでは不安定な姿勢になってしまうの
が悩みの種でした。

そこで新兵器を見つけました。マンフロットの393です。
常連さんは三脚にジンバル雲台の人が何人かいて、使いやすそうでしたので物色していました。
しかし値段が高いのと三脚のときは良いのですが、一脚に取り付けるのはどうも相応でないので
三脚、一脚のどちらにも使えるこの雲台を購入しました。

このマンフロット393は元々400~600mmクラスの超望遠レンズ用一脚ブラケットです。
ですからガッチリした作りで、指1本でジンバル雲台と同じく、一脚上で上下、左右のパンが可能
になります。
2 個のラバーハンドグリップとラバープロテクターにより、レンズを傾けた時に接触してもレンズの
損傷がありません。3 段階の高さ調節も可能となっています。

それとヨンニッパの三脚座は塗装がはげやすいので頻繁に付け替えるのは嫌だったのですが、
マンフレットのプロビデオカメラプレートが付属しますので安心です。
コストパフォーマンスにも優れていると思います。

上記プレートをレールに差し込めば、すり抜けないようになっています。
外すときは画像の金色のボタンを押しながら引き抜く構造です。
これを使い始めて鳥の撮影は格段に楽になりました。
サッカーの撮影ではあまり使い勝手は良くないと思いますので使っていません。
当方、マンフロットの回し者ではありませんので、購入は自己責任で。^^!
くわしくは、
CANON EOS1DmarkⅡ EF50mm f1.4 手持ち撮影
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