


今年は暖冬のようなので、冬らしい蔵出し写真をどうぞ。
今回は2年前に行った合掌の郷、白川郷と五箇山の写真です。
世界遺産に指定された合掌作りの里白川郷は雪に埋もれていました。
この白川郷が世界遺産の中でも特徴的なのは、現に人がその場で生活しているということではないでしょうか。
世界遺産というと、どちらかというと失われた文明の場所が多い中で、合掌作りの家のみならず、そこで文化と伝統を守り続ける人々がいてこそ、未来に残すべく世界遺産なのではないだろうかと思いました。
2枚目は正月らしいので選びました。
神社のしめ縄と同じように伝統の重さを感じました。いつまでも守り続けてほしいものです。
急な屋根の勾配の上で雪下ろしする人々の姿をみて、実際に生活する人々の厳しさも垣間見ました。
3枚目は五箇山のライトアップです。
なんとも静かでした。雪が降り続く中、合掌作りの家々はうっすらと明かりが灯っていました。昔話の世界に入り込んだような錯覚に陥ってしまいました。実際は知らない世界ではありますが、どことなく懐かしさを感じるのは私だけでしょうか。