誤字脱字があまりにも多いので修正しました。

今日は、久々にドイツスタンダードを体験しました。

以前、ADSLの工事でひどい目にあったことをブログに記載してましたが、忘れた頃に再び登場してしまいましたドイツスタンダードがw

今回のドイツスタンダードは、水道のメータ交換です。

一週間前にポストに一通の案内が入っていました。いつもであれば、私宛にはがきなどがくることは無いのですが、ちゃんと宛名に私の名前、裏には日時と内容が記載されていました。

Google翻訳で調べても意味が分からなかったのですが、何かイベントがあることは分かりました。

別の日にGoogle翻訳で英語に変換すると、どうも水道メータを交換すると言う事が分かりました。

ドイツ語の翻訳は、英語に変換することが一番いいとのことです。これは会社の人からのアドバイスです。日本語に訳さない方が良いみたいですよ。w

で、時間は本日の10:30~11:15の予定。

朝はゆっくりと過ごして、時間があったのでドラマなどをみて時間をつぶしていると、いつのまにか11:20でした。

この瞬間「やられたー」と思いましたが、とりあえず電話をかけてみました。

すると、ドイツ語の案内が…。いつものようにアイン、ツバイ、ドライと番号のみ聞き取れました。

適当に1を押してみたのですが、またアナウンスが…。ここで断念。

会社に電話して内容を伝え、その会社に電話してもらったところ、「担当者が都合がわるく今日はいけない」って言われたということです。

電話してくれた人も「ドイツだから仕方ないですよ…」っていうんですよね。

まあ、前回もそうだったからあきらめは着くんですけどね。

でも、来られないなら来られないで連絡を入れるようにならないんですかね。

次回の予定日も分からないままですし…。たぶん次回用のはがきが送られてくるとは思うんですけどね。

それにしても久々のドイツスタンダード体験でした。

またはがきが来て日にちが指定されるんでしょうね。

今回もそうだったのですが、午前中年休で会社を休みました。次回も当然休まないといけないんですよね。

今回もまた、今日から一週間後とか二週間後に日時を指定されるんでしょうね。

このドイツスタンダードなんとかならない物なんですかね。あせる

たくさん修正してしまいました。情けない…あせる