Samsoniteのその後ですが、本日かカバンを持ってリペアショップへ行ってきました。

先日のおばちゃんが登場して、ちょっとだけ「また、この人?」って思ったのですが、とりあえずカバンを見せて、この前も来た。今日はカバンを持って来た。

という事を話して、プルトップが壊れている部分を見せて、こことここがここが(3カ所)壊れているということを伝えました。

その結果、カバンを奥に持って行って、「Wait 10 minutes」と言われたので10分待っていると奥からカバンが帰ってきました。

するとタグが形は違いますが、取り付けられていました。同じプルトップとなるように取れていたところに別のところからプルトップを移動して、新しく取り付けた物もペアになるように変更されていました。

この意味通じるかな?要はひとつのファスナに二個のプルトップが付いていて、それぞれがペアになるようにしてくれたということです。

本当は、全部同じプルトップにしたかったのですが、18ユーロと言われたので単純計算すると10個交換すると60ユーロになってしまいます。

まあ、良いかと思い18ユーロ支払って帰ってきました。

帰りにスーパーに寄って何となくチョコレートが食べたいと思いいろいろと探したところビターチョコレート発見。

いろいろと買った中の一個だったので正確な金額は覚えていませんが、1.5ユーロぐらいだったと思います。

帰ってきて早速食べたところ全然甘くなくこれぞビターという感じのチョコでした。パッケージを見るとカカオ80%の文字があります。

ちょっと良い物を見つけたかなという感じです。

ちなみにこんな感じのパッケージです。

Macでただもので行こう

ビターなチョコをお探しのドイツ在住の方RAVEに売っています。ちなみにパッケージに写っているようなチョコではなく板チョコです。

気になる方は買ってみてください。

本日の英語はinsteadです。…の代わりに という意味で使っていますが、それどころかとかの意味もあるようです。

もしかしたら使い方で変な意味に取られてしまうんですかね?

いまだに街中を運転しているとクラクションを鳴らされます。ちょっと遅かったりするとならされるんですが、ならされたこちらは気分が滅入るんですけどね。

たまに車の中でこちらを見て文句を言っているおじさんもいるんですよね。

こういうところでは、短気なんでしょうね。他のところではのんきに過ごしているのに…。