本日、BMWのサービス工場に行ってきました。車

午前中仕事をして、14時にアポイントを取っていました。

朝から忙しく、アタフタと仕事をしている間に今日のアポを忘れてました。ガーン

で、気がついたら14:30を過ぎてました。

気がついて、「あっビックリマーク
って思わず叫んでしまって、周りがびっくりする始末です…。

慌てて、同僚に仕事のお願いをして、いざ出発と行きたいところですが

車に乗り込み電話で遅れることを言おうと電話すると、ドイツ語のアナウンスが…。

絶体絶命です。全然分かりません。





あきらめかけていたら、同僚のドイツ人を発見。アポが14時からあるけど、遅れてしまった。今から行くと言って欲しいと伝えました。(実際、こんな英語使ってません…。でもきちんと趣旨が分かったみたいです。ありがと~)



で、電話の回答は問題ないということでいざ出発。車

現地に15時に到着して話をしようとするんですが、対応者も英語が達者ではなくて、なかなか意思の疎通が出来ません。

とりあえず、I cannot open the door of my car used remote controller.

と伝えてなんとか理解してもらいました。

しばらくして別の英語が話せる人が出てきて、「時間はあるか?今、他の車の作業をしている。そのあとにお前の車を調べる。たぶん2時間ぐらいかかる。簡単に終わるかも知れないし、ちょっと時間がかかるかも知れない。2時間ぐらい待てるか?」みたいなことを言われました。

返す言葉はYESだけです。待たないとどうしようもないですよね。NOと答えたらたぶん別の日に来いって事になるとおもうので、ここはYes, I can wait here.と答えました。チョキ

それから自分の車が移動して出てくるまでに一時間程度。さっきコーヒー飲むか?って聞かれたのに…

結局コーヒーは出てきませんでした。コーヒー

結局、何がどうだったの?修理項目を書いた紙を貰ったのですが、ドイツ語なので分かりません。今調べようと思ったら紙は車の中ですので無理です。

まあ、とりあえず修理できたし、ただなので細かい事は気にしません。

今回の原因は多分、ドアを開けた状態でロックしてドアを閉めた事が原因だと思います。

2007年式のBMW320d(i)を乗っている方、試さない方が良いですよ。多分それですから。注意しといてくださいね。

私も気をつけますから…。当たり前ですが。


今日の英語は本文と関係なく、

Stay calm, even if you don't agree. です。文章になってしまいました。これは中華のお店で出るお菓子の中にある紙に書かれていた事です。

まるで予言されてたかのごとく、今日の昼に電話で話していて冷静を失ってしまいました。最後は落ち着きましたけどね。まだまだ子供ですね。

意味は、まあ落ち着いてください。たとえあなたが同意しない場合でも
という感じらしいです。(Google翻訳より) 

まあ、この言葉をいつも浮かべて仕事をしないといけないかなって思いました。良いときにこの文章をみたのに実践できてない自分に反省です。(まあ無理ですけどね…)