先日電源アダプタが壊れたという報告をいたしましたが、コンセントの形状がヨーロッパ対応になってしまいました。

でもアダプタ部で差し替える事が可能なので、日本から持ってきたケーブルも使えます。

まあこれはこれでOKとしましょう。ビックリマーク

で、そのときについでにと思い、Lionへアップロードするための第1歩として、Snow Leopardを買ってしまいました。

パッケージがドイツ語のためちょっと不安はありますが、たぶん大丈夫ってことで購入しました。

ちなみに29ユーロで購入しました。
Macでただもので行こう
インストールする前のOSX10.5とSnow Leopardです。パソコン

購入してもちょっと時間がなかったというより、その前にちょっとだけする事があったので本日までインストールが出来ませんでした。

さて、中をあけてDVDを挿入していざインストールです。

ちょっとドキドキとしながらもインストール画面が表示され、きちんと日本語で表示されました。よかった。

で、約45分かかるようなのでその間に風呂に入ってきました。砂時計

インストールして、一回目のアップデートが完了したときの「このMACについて」の画面がこれです。

Macでただもので行こう

きちんと10.6.8と表示されています。

CPUなどの表示は気にせずにLionへの道に一歩足を踏み入れてしまいした。

で、発見しました。「App Store」のアイコンを。

Macでただもので行こう

このアイコンがでたということは、Lionへの道が出来上がった事になります。

さっそくアクセスしてみるとありました。OS X Lionという文字が。当たり前ですがあせる
Macでただもので行こう

あとは、App Cardを買ってこれを購入しなければなりません。

これについては、ヨーロッパのカードで日本のApp Storeから購入できるかになります。

たぶん大丈夫だと思いますが、だめな場合は、ドイツのApp Storeにアクセスしないと行けないのですかね。はてなマーク

まあ、どちらにしても険しいと思っていたLionの道はすぐそこにゴールが待っているようです。

また、Lionに変わったら報告しますね。

ちなみに2画面で操作を行う場合、それぞれのスクリーンで壁紙を選べるようになりました。

Snow Leopardからの機能ですよね。



今日の英語は、本文に関係なくmourningです。

Jリーガーで元日本代表の松田直樹さんのご冥福をお祈りいたします。mourningは追悼という意味です。

ご冥福を祈りますは、

I pray his soul may rest in peace.

となるようです。