Thuderbirdに限った事ではないのですが、まあThuderbirdは設定で送信アドレスとは違うアドレスから送信したように見せかけることが出来ます。チョキ

私は、それを会社のアドレスから送信したように見せかけています。会社のメールには送信履歴が残らないので、BCCで会社のアドレスにも送信をしています。

そうすることで、フリーメールから出したように思われないのと、返信がフリーアドレスに送られてしまう事を防ぐためです。(悪用なんてしてませんので)ビックリマーク

だから方法についても曖昧に記載します。

Thunderbird側の設定については書きません。そちらを書くべきかも知れませんが。

そちらの設定を行っても最近のフリーアドレスのサーバも成りすましが出来ないように対処をしているとは思います。

その中のYahooだけちょっとだけ方法を紹介しておきます。

簡単に言うと、yahoo側にそのアドレスを追加しておくということです。

これだけで、対応が可能になります。悪用するのではなく、自分のために使う目的ですのでそことのところお間違え無く。(くどいですね)

どこで設定するのかというとそのヒントとなる画像を3枚ほど下記に出しておきます。

Macでただもので行こう

Macでただもので行こう

Macでただもので行こう
とまあ、この画面に必要事項を書き込めば完了です。

こうしていれば、会社のパソコンでなくても自宅からメールを出す事ができます。会社から出したように。

これは、私が気をつけている事は、フリーメールアドレスなので当然ネットストレージにデータがある事になります。

そのため、メールは読み込みと同時に削除するように設定しています。極力ネットストレージ上に会社関係のデータを残しておきたくないためです。

まあ、個人のパソコンに会社データが入っている事がどうかというのもあります。コンプライアンス上どうなんでしょうかね。

そこは深く考えないようにします。

さて、今日の英語ですが

I am afraid …。残念ながら…のようだ。生憎…。とかに使うようです。

afraidって恐れるとかの意味しか覚えてなかったのですが、こういう意味も持っているんだなと思いました。