またまた時間が空いてしまいました。
現在深圳に来ています。深圳は雨期?なのか毎日雨が降り続いています。雷もすごいです。
さて、前回iBackupでメールをBackupしてWinXP側でもメールを読めるようにする方法を簡単に紹介しました。
手順としては
①メールソフトをThuderBirdにする。(OSXとWinXP両方に対応しているため)
②iBackupでOSX側のメールフォルダをBackupする。
③WinXPでアカウントの設定でUSBのフォルダを指定する。
設定後はThuderBirdを再起動してください。そうするとメールが見えるようになります。
④注意事項として、WinXP側のアカウント設定のサーバの設定で『ダウンロード後もサーバにメールを残す』を選択してください。(OSX側でメール受信がマスターメールとするためです)
これで完了です。
画像追加しました。(5/11)
後はiBackupの設定で毎日決まった時間にバックアップをさせたりすることもできます。バックアップ後は電源を遮断することも出来ます。
iBackupでBackupを行うときに、BackUp側の空き容量が不足しているとBackupされないようです。(たぶん)
コピーした後に削除?なのかは分かりませんが…
まあ、こんなところです。
では、また次の更新まで

現在深圳に来ています。深圳は雨期?なのか毎日雨が降り続いています。雷もすごいです。
さて、前回iBackupでメールをBackupしてWinXP側でもメールを読めるようにする方法を簡単に紹介しました。
手順としては
①メールソフトをThuderBirdにする。(OSXとWinXP両方に対応しているため)
②iBackupでOSX側のメールフォルダをBackupする。

③WinXPでアカウントの設定でUSBのフォルダを指定する。
設定後はThuderBirdを再起動してください。そうするとメールが見えるようになります。
④注意事項として、WinXP側のアカウント設定のサーバの設定で『ダウンロード後もサーバにメールを残す』を選択してください。(OSX側でメール受信がマスターメールとするためです)
これで完了です。

後はiBackupの設定で毎日決まった時間にバックアップをさせたりすることもできます。バックアップ後は電源を遮断することも出来ます。
iBackupでBackupを行うときに、BackUp側の空き容量が不足しているとBackupされないようです。(たぶん)
コピーした後に削除?なのかは分かりませんが…
まあ、こんなところです。
では、また次の更新まで
