またまた間があいてしまいました。
今、香港の空港にいます。相変わらず出張してます。
香港は単なる中継点です。
今回は、香港→深圳→北京→香港→帰国です。
香港滞在時間は、たぶん合計でも5時間程度です。
さて、iBackupですが、どのように使うかを考えていました。
iTunesで登録している音楽データのバックアップを行うときに新しいものだけコピーできるので使ってました。
Macでmail受信してますが、仕事はWindows(BootCamp)ですることが多いのでmailを確認するためにMacに切り替えたり仕事するのにWinに戻ったりと面倒でした。
そこで考えたのがiBackup+Thuderbirdです。Thunderbirdは、OS-XでもWinXPでも使えるのでMailの共有ができるのではと考えたわけです。
本当は、BootCampをFat32でフォーマットしてしまえばいいのですが、4Gの壁があるのでFat32ではありません。
そこで定期的にiBackupでmailをUSBにコピーして、そのUSBをWin側のthuderbirdのmailの保存先にしてしまいます。
こうするとそのままmailがWin側でも確認できます。Win側のThuderbirdは、サーバにmailを残す設定にしてOS-X側で再度mail受信をします。
Win側でmailを出す時は、Bccで自分宛にもmailしておけば、OS-X側で受信Boxから送信済みに移動することで送信mailになってくれます。
簡単に書いてしまいましたが、香港で飛行機を待っているときに書いているので詳細については後日記載します。
いつになるか分かりませんが。
ではこのへんで、また!
今、香港の空港にいます。相変わらず出張してます。
香港は単なる中継点です。
今回は、香港→深圳→北京→香港→帰国です。
香港滞在時間は、たぶん合計でも5時間程度です。
さて、iBackupですが、どのように使うかを考えていました。
iTunesで登録している音楽データのバックアップを行うときに新しいものだけコピーできるので使ってました。
Macでmail受信してますが、仕事はWindows(BootCamp)ですることが多いのでmailを確認するためにMacに切り替えたり仕事するのにWinに戻ったりと面倒でした。
そこで考えたのがiBackup+Thuderbirdです。Thunderbirdは、OS-XでもWinXPでも使えるのでMailの共有ができるのではと考えたわけです。
本当は、BootCampをFat32でフォーマットしてしまえばいいのですが、4Gの壁があるのでFat32ではありません。
そこで定期的にiBackupでmailをUSBにコピーして、そのUSBをWin側のthuderbirdのmailの保存先にしてしまいます。
こうするとそのままmailがWin側でも確認できます。Win側のThuderbirdは、サーバにmailを残す設定にしてOS-X側で再度mail受信をします。
Win側でmailを出す時は、Bccで自分宛にもmailしておけば、OS-X側で受信Boxから送信済みに移動することで送信mailになってくれます。
簡単に書いてしまいましたが、香港で飛行機を待っているときに書いているので詳細については後日記載します。
いつになるか分かりませんが。
ではこのへんで、また!