水たまりわだかまり

溜まっている

心の声が鈍るよね

そんなことを雲と話した




青い水面

浮かぶ横顔

変わらないあなた

彷徨う私




砕け散った岩礁に

おもいっきり蹴りあげた

足 遠退く声

投げつけた 心

砕けて・・・




サヨナラを言えぬまま

幕は閉じた

尻切れトンボな青春




もう

いいじゃないか

過去のことは

忘れる努力をしたけれど

もう

いいじゃないか

彼女のことは

過去の幻影だから・・・




水たまりわだかまり

溜まっている

心の声が鈍るよね

そんなことを雲と話した




新しい出会い

新たな出発

イマを大事に

生きてみます




もういいじゃないか

心の声が

そう

叫んでいる・・・・・・







二人で歩いた

田んぼの畦道

バージンロード

誰もいないけど

何もないけど

涙こぼした君を忘れない




月が笑っている

二人を祝福しているよう

青い灯りに揺れる

思い

密やかな秘めごと




夏の匂いが鮮やかに

蓮模様の浴衣が映える

ずっとこのまま

いたい 恋しい

君と過ごす時間




手のひらに輝いた

消えかかる

螢が愛おしく思えて

ささやかな

灯りが

私達に送られるよ

キラキラと

愛の光を・・・




蛙の合唱

祝福のメロディ

美しく聞こえる

何もかもが

素敵なハーモニー

笑ってる君を忘れない




夜空が奏でる

二人を祝福しているよう

黄色い灯りに浮かぶ

君のうなじ

艶やかな君の姿




夏の匂いが鮮やかに

蓮模様の浴衣が映える

ずっとこのまま

いたい 愛おしい

君と過ごす夜




手のひらに輝いた

消えかかる

螢が愛おしく思えて

ささやかな

灯りが

私達に送られるよ

キラキラと

愛の光を・・・




届かない

愛だとわかっていても

今夜だけ

螢のように・・・

儚くてもいい

美しく

二人を祝福して欲しい




今夜だけ

螢のように

一瞬でも構わない

儚い夢

夏のように

光って欲しい




螢のように・・・







言葉足りなくて

あなたの気持ち

考えなかった

後ろ姿が

泪で濡れて

6月の雨のように




悲しい思いが

風と共に

通り過ぎていく

あなたの声が

魂に響く

もっともっと

愛をくださいと・・・




過ぎた時間

回る時計

柱の陰に蹲る

あなた

駆け出した

時間だけが

ただ

あなたとの距離を

縮めたい

もう二度と

戻らない

あなたとの想い出

一緒に背負うから

すべて・・・




あなたとの時間

大切だから

一緒に居たいから

もう離さないよ

僕はわかったんだ

もっともっと

一緒に居たいことを




何気ない

時の悪戯

あなたへの思い

誰より

わかってるつもり

もう戻らない

寂しいよ

繰り返さない

過ちを

二度と繰り返さない




過ぎた時間

回る時計

柱の陰に蹲る

あなた

駆け出した

時間だけが

ただ

あなたとの距離を

縮めたい

もう二度と

戻らない

あなたとの想い出

一緒に背負うから

すべて・・・




かすみ草のような

あなたが

好きなんだ

ずっと・・・




すべて・・・