満月に重なるように 艶やかな夜桜が咲き誇っている 遠い縁を胎動させるほど 美しく清らかだ わたしは裸 わたしは生まれたままの姿 すべてを開放させるほど 神秘的 雫が頬に伝わった 甘く冷たい塊 未知の世界へ誘う 青い満月 寄り添い妖艶な桃色の夜桜 今宵は刹那な夜を告げるだろう