マンションの管理から支出する費用に法令で決められたしなければならない必須な項目が色々と有りますが、大きな支出としてエレベーターの保守契約が有ります。
これは誰でも?一階の人は使わないかも?それ以外の住人には無くては困る設備の一つですよね?
電気の力で機械じかけで動いているわけですから、当然にメンテナンスが必須なのですが、これエレベーターの保守を主にやっている業者にお願いしているのですが、概ね二種類の契約が有ります。
FM( フルメンテナンス)とPOG(パーツ・オイル・グリス)が有り、FMは簡単に要約すると故障時に発生する費用も含まれる契約で、POGは故障時や問題発生に対応した費用は別料金の契約になります。当然にFMが費用が高額でPOGが安いです。
私が関わった経験からですと、築年数が20年を超えるとFMがお得でそれより新しい築年数だとPOGが節約できる感じなのですが、ここが業界の談合?難しさが有り、車の車検みたいに気軽に今年はこの業者にお願いしておこうみたいな事が難しく、20年を超えると保守契約を締結する時に業者側もかなり慎重に現場で確認する様ですね。
もう一点として、マンションの管理全般を管理業者に委託している場合に、エレベーター保守契約を安くする様な摂政交渉等は基本的にやってくれない事が多いはずです。それは業者からのキックパック等のマージンが有ったりする場合が多く、マンションの管理委託業者としてのメリットが無いからやってくれないですよね。
そうすると誰が・・・?これを組合員がするしか無いです?誰でも利益が減る仕事は断りますよね当然です。