先日とある理由で、73歳の方の運転の車に同乗する機会が有ったのですが、つくづく高齢者の運転は個人差もあるとは思いますが、危険と感じました。

まず、最初に信号を無視、ウインカーを出さない、私「え、止まらないのですか?」運転者『あ、赤だった?』その代わりスピードは非常にゆっくりですが、次に見晴らしの良い場所に出たら、山道だったけど反対車線に停車して景色を堪能、私「反対車線に停車はまずい無いですか?」運転者『大丈夫』( ・_・;)

次に私がぼーと助手席で、外を眺めていると、路側帯の余裕も余りないところで停車するので、私が「どうされたのですか?」運転者『眠くなったから交代』交代は良いのですが、駐めるところが途中に色々と有ったのに何故にこの場所に止まるの?と私は感じましたが、運転を交代しました。

運転を交代しサイドミラーを合わせようとしたのですが、電動のリモコンスイッチが反応しません。多分本人もミラーの向きがかなりずれていたと思います。高齢者『あ壊れているから、自分が窓を開けて動かすよ』ぴったりとはなかなか合わなかったのですが、慎重に発進しようとハザードランプを切ろうとしましたが、何処に有るのか?見当たらず。この車、十数年前のトヨタ・クラウン・マジェスティーという車で、やたらボタンが沢山パネルに付いていて、迷っちゃうので高齢の所有者に聞いたのです。

何と( ・_・;)。そんなの急に聞かれても、何処だったかな?・・・・・。しばし三分程考えても解らないと言うのです。自分の車なのに、大体にこの車、運転者と助手席側に別々に空調の設定が有ったり、無駄なボタンが沢山付いているのは解りますが、十数年も所有している自分の車のハザードランプスイッチが解らない。すごくないですか?

何か?私は面白くなってきたので、反応を見ていると、自分が運転席に座れば解ると思う。と言うのでまたまた交代しました。交代し十数秒経過後、解った。とスイッチを切ってくれました。その後私が運転し帰路についたのですが、今回同乗した方は、一般生活では痴呆などの症状は全く感じられない方で、こうなのですから、世の中免許更新時はもっと厳格に高齢者運転適正テストを実施した方が良いと強く感じました。

今回の同乗する機会の1ヶ月ほど前に、私の所有車が新車購入後、有る故障が有ったので今回の高齢者の方に「私の車購入後5年を過ぎたら故障が出てきて、○○さんの車、10年を超えて故障無いですか?」お尋ねしたことが有ったのですが、その時の答えが『全くない私の車は当たり車だね』と返答していたのでが、今回のことで単に解らないか?この方の故障と言う意味は、車がエンジンが始動できない状態を故障と言うのだろうな。と感じました。

だってサイドミラーのリモコン効かない。これってすごく使いにくい。元々に付いていない車種はミラーが手でスムーズに調整できますが、電動リモコンで作動させる物は、なかなか手では上手く調整出来ないのですよね。はっきり言って危ないです。

バブルの面影がまだ残っているこの時代の高級車もどきの車、ほんとに意味の無い機能が満載、ハンドルの調整を電動、空調が各席で調整、オーディオ、カーナビ、各機能でそれぞれにボタンを配置した物だから、ほんとにボタンだらけで、幾つか?所有者にこれ何のボタン?と聞いてみたのですが、全く理解していませんでした。10年以上所有している車ですよ。私には考えられません。

考えるに、バブル時頑張って何時かはクラウンで購入してしまった感じ、購入時600万円出したそうですよ。このクラスを所有するならば、長くて5年で買い換えなければ三栄も張れないし、所有する意味が無いと感じるのは私だけ?でも一度でかい物を購入し小さくできなくて、同じクラスの車を買い換える事も経済事情が許さなくて、ずるずると高価な自動車所有各税を支払い続けている人って多いような気がするな。ドコモのiモード各サービスの月々いくらの料金と同じで、本人は解らないままお金を支払っている人が多いことか?このクラスになると年間自動車税と重量税だけで、十万以上は必要でこの方はNHKの受信料がもったいないと言うような方が、元々所有するような車では無いのですよね。