ありがとう | やっぱり! 楽しんだほうがいいでしょ!


ありがとう、って本当にいい言葉。

今日のありがとう、は
いつも以上に深い想いが伝わってきて
こちらこそ、ありがとう

言葉にすれば
いつも同じありがとうだけど
その時々で
違うありがとう

言葉は難しいけれど
今日のありがとう、が
どんなありがとう、か
何となくでも感じられたら
幸せだ




今週末は日本語学校の授業参観でした。

学年が変わってから新しい先生に変わったので
どんな授業をされるのか
興味深々

中学3年生ともなると
国語の教科書も
大人でも難しく感じる程だけれど

私は言葉や文章が大好きなので
授業参観ということも忘れて
生徒以上に先生の説明に夢中だったかも( *^艸^)

それもちょうど詩の授業だったのだから
ますます耳ダンボで聞いちゃいますよね

谷川俊太郎さんの詩「春に」

面白かったのは
生徒達が「春」から想い浮かべる事が
日本とは違うものがたくさんあるということと
それでも「桜」や「入学式」といった
こちらでは当てはまらない事も
きちんと想像出来るということ

いつの間にかしっかりと
二つの文化を学んでいたんだな

先生がお話してくださった中に
谷川俊太郎さんは
「詩は自分の好きなように感じて受け取れば良いのです」と
仰っている、とありました。

詩を読む時、歌詞を聴く時
ついつい
何を思って書いたのか、唄っているのか
細かなところまで知りたいと
必死になって何度も読んだりすることがあるけれど
結局、心にべったりくっついてしまうのは
ほんのワンフレーズだったりすることが多くて

そのワンフレーズが
その詩の唄の全てになってしまったようで
解釈が違っていたら
申し訳ないな、と思うことがあるのです

でも全てが分からなくても
ここの気持ちは私も同じだな、
そういう風に、私も感じたことあるな、で
良い

書き手と受け取り手は違って良いのですかね



でも
やっぱり知りたいと思うのですよ
自分の周りにある大切な言葉たちを


教科書の中の「詩」ではなくて
本屋に並んでいる「本」ではなくて
ラジオから流れてくる「流行歌」ではなくて

友達の書いた文章だったり
興味のある人の言葉だったり
好きな人の呟きだったり
心を見せてくれる日記だったり




大切に想っていること
いつも心にかけていること
ちゃんと真っ直ぐみていること

信頼していること


そしていつもそんな信頼を
裏切らない人でいてくれること

いつもありがとう、と言ってくれること


私が感じたいのは
「詩」や「文章」ではなくて
大切な人達ってことですね桜