今日は卓球の話題です

すみません卓球ブログなもので(笑)

関心のない方は遠慮しないでスルーして

くださいネ


2012年スウェーデン卓球選手権で

往年の名選手ワルドナーとパーソンの

対戦が実現しました

結果はパーソンの勝利でした


ワルドナーと言えば1989年世界選手権

ドルトムント大会シングルス決勝でパーソン

と対戦した試合を動画で見て感動しました

中国卓球とは一味違う感じのゆったり感の

ある流れるような卓球です


ワルドナー(43)は当時20才でした

そのプレースタイルは『ワルドナータイム』と

称され的確でゆったりとしたプレーは『天才的』

とも言われていました



・前・中・後陣のどこからでも自分のプレーが

 できるオールラウンド型

・両ハンドによる多彩なテクニック

・最適なプレーを瞬時に判断する能力

・サービスの多彩さ

・対戦相手の動きを先読みする予測力


これらは全て血のにじむような練習から

培われたものだと思います


卓球も会話と同じで『間』のとり方

が大切なんだということを初めて知りました


早速実践練習に取り入れたいですね~


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