【整理】小金井市のごみ問題(4) | 宮下まこと「こがねいで暮らす」

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■「前」市議会議員/公明党
■脱炭素社会へ:市内街路灯(7千基)の一斉LED化
■子供応援:学校体育館にエアコン整備
■防災士:緊急地震速報の導入
■生活リズムアドバイザー:小金井さくら体操提案
■アーティスト応援:駅前ホール開設推進

小金井市議会の記録(HP等)より、調査部分を抜粋し整理をおこなう。

※関連: 陽は昇る小金井
http://hiwanoborukoganei.com/

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2008.11.30 : 平成20年第4回定例会(第2号)

<続き>

◯6番(渡辺大三議員)
 ご答弁ありがとうございます。

1点目に関してなんですけれども、市民説明会での市長の答弁では、当時、そういう話があって、当時の市長が断ったということであるが、私も市長になって数年たって、この話を知ったんだというご答弁をされています。それで、行政の方に何か資料が残っていないのかなと思って、実は部長とかにも聞いたんですが、明文のペーパーは残っていないということなので、恐らくは当時の市長に、全くペーパーとかで来たものではなくて、口頭などで話があったというふうに考えられるんですね。ただ、不思議に思うのは、当時、大久保市長の与党だった保守系の市会議員、もう引退されていますけど、お二人ぐらいの方に話を聞きましたら、そういう話は当時、聞いているよという話もあったんですね。とすると、当時の稲葉市会議員ほどの大物のところに、なぜご相談がなかったのかなというのは不思議に思うわけです。あと、東京都サイドも、このことは知っていますね。元の都議会議員の方に話を聞きましたら、東京都の担当の方は、その多摩川衛生組合をめぐって、小金井市とそういう話があったということは、東京都は熟知しているそうなので、そこら辺の話もあるということで、だから、私としては、そうすると、当時、私もまだペーペーの新人の市会議員だったんですけど、何でこういう話というのは教えていただけなかったのか。もし市長、その話、当時、大久保市長からご相談があったらば、どう判断されましたか。もし私、そういう情報があれば、それはやはりきちんと進めるべきだという判断に立ったのではないかと思うんですよね。その点、どうか。仮定の話は答えにくいかもしれませんけど、でも、少なくとも現在、小金井市がこれだけの大混乱をきわめている状態から考えたら、そのような話というのはきちんと。だって、府中市は現に、それで入っているわけですよね、その直前に。何で同じ二枚橋を構成している小金井市にも話があったのに、その話が実現に至らなかったのかということに関しては、やはり市民的に見ても納得できないものなので、当時のことで言えば、稲葉市長としてはどう判断されるでしょうか、もしそういう話を知られていたら。

 それから、埋立てのことについては、今、一応再検討していただくということになっているので、今後の再検討を待ちたいと思います。

 3番目の交渉材料についてなんですが、このことに関しては、やはりきちんともうちょっと突っ込んで議論してみたらどうでしょうか。小出しにするような余裕はないでしょう。もう12月、1月、2月ですよ。2月の終わりまでに決めなければいけない。そんなときに、さあ、向こうが何かを言ってきたら出そうかな、出すまいかなんてやっている場合ではなくて、こちらができる最大限のものというものをある程度きちんと見せて、額まで特定できなくたって、この手のものはこうしますということはできるわけですよね。それを何か、本当、あと3か月ですよ。市民の皆さんの中でも、さすがにだんだん心配の声が本当によく聞かれまして、先般来、庁舎の問題でも、いろいろ市民の方に会う機会が多かったんですけど、庁舎の問題もさることながら、ごみの問題はどうなっているのという声も相当あったんですよね。やはりそういう点で考えると、早く市民の皆さんに、こうなりましたと言えるような状況を是非つくっていただきたいと。先ほど青木幹事長からも申し上げたとおりで、我々、答申尊重という考え方で臨んでおりますが、是非そこら辺は早く安心できるような体制をとっていただきたいと思うわけですが、その交渉条件などについてお考えがあれば、ちょっと伺っておきたいと思います。


◯市長(稲葉孝彦)

 1点目の、その当時、私が知っていたらどうかと。今、このときに当たって、私がとやかく言うことではないなと思っています。ただ、当時の保守系の議員が複数知っていたということですが、(「複数ですね。少なくとも2名」と呼ぶ者あり)都議会議員も知っていたということになると、私はその中に入れなかった1人なのかなと思いますけど、(「大物なのにね」と呼ぶ者あり)私自身が知ったのは、先ほども申し上げておりますように、市長になってから、当時の局長、小金井市から行っていた職員ですけど、から初めて聞かされたというのが現実であります。私がそのとき知っていたらどうなったかといっても始まらない話だと思います。

 それから、2点目のことに関しては、先ほど答弁したとおりでありまして、環境確保条例に基づいて処理していきたいということで、二枚橋は考えているということであります。

 それから、3点目のことに関しては、私たちは基本的な考え方をまず示させていただきました。これからはどうしていくかというのは、この手続をどうするかというのもまた頭が痛いところでありますけれども、議会とも相談させていただきながら、私たちがどこまでできるのかということを考えていかなければいけないなと思いますし、ただいまのご発言等は参考にさせていただき、また議員の皆様にもご相談させていただきたいと思います。