ネットジャパン、CrossOver Mac 6.2 を発売

ネットジャパンは4日、Mac OS X 上で Windows 用アプリケーションを動作させることができるソフト「CrossOver Mac 6.2」の販売を開始した。
CrossOver Mac は CodeWeavers 社が開発した互換レイヤーソフトで、オープンソースプロジェクト「Wine Project」の成果をベースとしたソフトウェア。Mac OS X上で Windows (OS) をインストールすることなく、Mac の再起動や仮想化マシンへの切り替えも必要とせずに、Finder インタフェース経由で Windows アプリケーションをそのまま動かすことができる。
Windows の実行形式ファイルをダブルクリックで自動的に判別して起動できるのが特徴で、Windows の Auto Run 形式のメディアをドライブに挿入した場合も自動的に実行できる。日本語・英語両方の Windows アプリケーションに対応する。
CrossOver Mac 6.2 では新たに Mac OS X 10.5 Leopard での動作に対応したのが特徴。そのほか、ATOK 使用時の日本語入力問題の改善、Internet Explorer 6 でファイルのダウンロードが完了しない問題の修正、アプリケーション画面表示/フォント表示が崩れる問題の改善など、バージョン 6.1 で確認されていた問題を多数修正している。
価格はダウンロード版が 8,400円、パッケージ版が 11,550円となっている。
なお、バージョン 6.1 でユーザー登録を行なっている人に対しては無償アップグレードが行われる。
ネットジャパン - プレスリリース
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