アップル、「Security Update 2007-007」を公開

Apple は米国時間の 7月31日、「Security Update 2007-007」を公開した。
Security Update 2007-007 では Safari や iChat に発見された脆弱性のほか、PHP や Samba などのオープンソースソフトウェアに発見された脆弱性などを修正。任意のコードが実行される危険のある脆弱性を含む多数の脆弱性を修正しているため、アップルではすべてのユーザーに対してアップデートを推奨している。
このアップデートについて
すべてのユーザの方に、Security Update 2007-007 の適用を推奨します。このアップデートでは、次のコンポーネントでの信頼性とセキュリティの強化が行われます。
bzip2
CFNetwork
Core Audio
cscope
gnuzip
Kerberos
mDNSResponder
PDFKit
PHP
Quartz Composer
samba
WebKit
WebCore
Security Update 2007-006 での改良箇所も今回のセキュリティアップデートに含まれています。
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61798-ja
アップデートは「ソフトウェア・アップデート」機能から行なえるほか、アップルのサイトからダウンロード可能となっている。
Security Update 2007-007 (10.4.10 Universal)
Security Update 2007-007 (10.4.10 Server Universal)
Security Update 2007-007 (10.4.10 PPC)
Security Update 2007-007 (10.4.10 Server PPC)
Security Update 2007-007 (10.3.9)
Security Update 2007-007 (10.3.9 Server)
また、同時に AirPort Extreme Update 2007-004 もリリースされている。
AirPort Extreme Update 2007-004
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