Apple、8つの脆弱性を修正した「QuickTime 7.2」を公開

Apple は米国時間の 11日、QuickTime の最新アップデート「QuickTime 7.2」と、iTunes 7 の最新アップデート「iTunes 7.3.1」を公開した。
QuickTime 7.2 では、ムービーファイルや QuickTime for Java などに関連する8件の脆弱性を修正。このうち7件には、任意のコードが実行される危険があったという。また、そのほかに機能強化として以下の点が修正されている。
・QuickTime Player でのフルスクリーン表示のサポート
・H.264 コーデックのアップデート
・その他、多数の不具合の修正
また同時に、iTunes 7.3.1 もリリースされている。iTunes 7.3.1 では、iTunes ライブラリにアクセスする際の問題を解決したとのこと。
対応 OS は Mac OS X 10.3.9 以降、および、Windows Vista/XP。ソフトウェア・アップデート、または、アップルのサイトから無償ダウンロードできる。
アップル - サポート - ソフトウェア・アップデート
関連記事:
アップル、iPhoneに対応した「iTunes 7.3」を公開
アップル、DRMフリーの「iTunes Plus」を開始
アップル、DRMフリーに対応した「iTunes 7.2」を公開