Apple、脆弱性を修正した「QuickTime 7.1.6」を公開 | Mac mini でリビングPC

Apple、脆弱性を修正した「QuickTime 7.1.6」を公開

QuickTime
Apple は米国時間の 5月1日、多数の不具合を修正した「QuickTime」の最新アップデート v7.1.6 をリリースした。

QuickTime 7.1.6 は先日開催されたセキュリティカンファレンスにおいて「MacBook Pro」のハッキングに利用された「QuickTime for Java」に存在する脆弱性に対処。このセキュリティホールは偽装されたウェブサイトにアクセスすることで、攻撃者が Mac OS X または Windows が動作しているコンピュータ上で任意のコードを実行できるようにしてしまうというもの。その他にも多数の不具合を修正しており、また、Final Cut Studio 2 および QuickTime Player でのタイムコードおよびクローズドキャプションの表示のサポートなども追加している。

QuickTime 7.1.6 for Mac

また、同日 Apple は、「AirMac Extreme Update 2007-003」も公開。このアップデートでは、WPA または WPA2 セキュリティを使用するように設定されている特定のアクセスポイントに対する互換性を向上させている。

AirMac Extreme Update 2007-003