アップル、Mac OS X 10.4.8 を公開
アップルは Mac OS X 10.4 (Tiger) の最新アップデート「10.4.8」を公開した。Intel と PowerPC の各プラットフォーム対応版が用意されている。 10.4.8 アップデータには各種の機能強化と不具合修正が盛り込まれており、これまでにリリースしたセキュリティアップデートも含まれる。
すべての対象ユーザの方々に、10.4.8 アップデートの適用を推奨します。このアップデートには、オペレーティングシステムの全般的な修正のほか、次のようなアプリケーション、サービス、テクノロジーに関する修正が含まれています:
- EAP-FAST プロトコルを使用したワイヤレスネットワークとの接続
- Apple USB モデムの信頼性
- Microsoft Word での OpenType フォントの使用
- 他社製 USB ハブとの互換性
- スキャナ利用時の性能
- RAW カメラサポート
- アジア圏言語でファイル名が付けられた書類ファイルのプリント
- 「翻訳」ウィジェットの性能
- ブロードバンドネットワーク利用時の性能
- セキュリティアップデート
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://www.info.apple.com/kbnum/n304200-ja
セキュリティアップデートの詳細については、こちらを参照してください:
http://www.info.apple.com/kbnum/n61798-ja
また、同日、Mac OS X 10.3.9 および、Mac OS X 10.4.7 以下を対象にした Security Update 2006-006 も公開されている。
アップルではすべてのユーザにアップデートを推奨している。ソフトウェアアップデート機能、または、以下のページからダウンロードが可能。
Apple - Support - Downloads
筆者の Intel Mac mini (BootCamp + WindowsXP & Vista)環境でアップデートしてみたところ、Mac OS X が起動しなくなってしまった。OS セレクタには表示されるが、選択しても?マーク付きのフォルダが表示されて、Windows 側が起動されてしまう。アップデートが終了した時点で、HDD の容量が 0KB になってしまったのが原因か?
さて、どうしよう。:D