Mozilla、Firefox 1.5.0.7 を公開
Mozilla Foundation は 14日、Webブラウザの「Firefox 1.5.0.7」とメールソフト「Thunderbird 1.5.0.7」をリリースした。両ソフトとも危険度の高い脆弱性の修正を含んでいる。
新たにリリースされた Firefox 1.5.0.7 では、JavaScript に関するヒープオーバーフローの脆弱性など、合計で7件の脆弱性を修正しており、そのうち4件については危険度が4段階のうち最も高い“Critical”となっている。脆弱性の修正のほかは、安定性の向上などの改善も行なわれているが、新機能はとくに追加されてない。
Thunderbird 1.5.0.7 も同様に、危険度が“Critical”な2件を含む6件の脆弱性を修正したほか、安定性の向上などの改善が行なわれている。
Mozilla ではユーザーに対して早急にバージョンアップを行なうよう呼びかけている。
Firefox の「ソフトウェアの更新を確認...」か、Mozilla のサイトからダウンロードが可能。
Firefox 1.5.0.7 - リリースノート
Mozilla Foundation - 日本語サイト