Intel MacでWinアプリが利用できる「CrossOver Mac」
CodeWeavers が Intel Mac で Windows 用のアプリケーションを利用可能にするソフトウエア「CrossOver Mac 6.0」の Beta 1 を公開した。
CrossOver Mac は、オープンソースプロジェクト「Wine Project」の成果をベースとしたソフトウェアで、Windows (OS) をインストールすることなく、Mac OS X 上で Mac の再起動や仮想化マシンへの切り替えを行うことなく、Finder インタフェース経由で Windows 向けアプリケーションをそのまま動かすことができるのが特徴。
CrossOver Mac 6.0 Beta 1 では、Intel 製プロセッサ搭載 Mac での動作に対応(PowerPC プロセサベースの Mac には対応していない )。Beta 1 は 60日間の試用が可能となっており、同社の Webサイトから無償でダウンロードできる。
また、CrossOver Mac 6.0 製品版の購入予約を同社 Web サイトにて受け付けている。予約すると割引価格 $39.95 (通常価格は $59.95)が適用されるほか、サポート期間が通常より3ヶ月長い 15ヶ月に延長される。
Microsoft Office 程度しか利用することがない人は、Windows 自身のインストールをしなくてよい CrossOver Mac は、Parallels Desktop や BootCamp よりも向いているかもしれない。筆者は試していないが、おそらく、動作速度はそれなりと予想されるので、気になる人はベータ版を手に入れて試してみてはいかがだろう。
CodeWeavers - CrossOver Mac
CrossOver Mac 6.0 Beta1 - Download
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