Intel 版 Mac mini のメモリー消費量 | Mac mini でリビングPC

Intel 版 Mac mini のメモリー消費量

Intel 版の Mac mini は、メモリーが DDR2-SODIMM (PC5300) という、ノートパソコン用のメモリーを使用している。まだ価格がこなれてなくて、PPC-Mac mini で使用されているデスクトップ用の DDR-SDRAM に比べると割高感があり、スロットが2つに増えても気軽に 2GB にできないのが現状だ。

そこで、Intel-Mac mini のメモリー消費量はどの程度増えたのだろうかと思い、起動直後のアクティビティモニタを比較してみることにした。まず、PPC-Mac mini だが、起動直後は以下のような感じだ。およそ、182MB がマッピングされている。ウェブブラウジングや iTunes で音楽を聴く程度なら、512MB でも足りる程度である。

Activity Monitor

次に Intel-Mac mini だが、起動直後の状態は以下のようになっている。起動した直後でも 318MB がマッピングされているのがわかる。

Activity Monitor

Intel-Mac mini はビデオメモリーが独立していないので 64MB ほど余計に取られてしまうが、ギガバイト単位が当たり前となった今では、相対的に考えるとそれもたいして痛くない量だろう。むしろ、処理速度への影響の方が心配だ。

Intel-Mac mini は CPU の処理能力が上がったせいもあって、メモリーを多量に消費する処理をまかせることが多くなると考えられるので、メモリーはやはり最低でも 1GB は欲しいところ。将来、メモリーの価格が安くなったら 2GB にするのもいいだろう。


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