iTunes 6.0.2 の3つの新機能 | Mac mini でリビングPC

iTunes 6.0.2 の3つの新機能

iTunes 6.0.2 iTunes 6.0.2 にはいくつかのバグフィックスだけでなく、以下に挙げる3つの新機能も盛り込まれている。

■MiniStore
再生中の音楽にマッチしたおすすめの曲を iTunes Music Store から自動的にセレクトして表示。

■ホームムービーをシンク
iTunesを使って iPod 対応のホームムービーを簡単作成。

■パワーアップしたAirTunes
AirTunes で同時に最大3台のホームステレオやスピーカーに音楽をワイヤレス配信。

MiniStore は iTunes の下の方に小さく表示され、再生中の曲に合わせて自動的に iTunes Music Store からおすすめの曲を拾ってきて表示してくれるのだが、iTMS に登録されているアーティストや曲でないと表示されない(この場合、MiniStore には新作情報やランキングなどが表示される)ので、筆者の場合、そのほとんどが iTMS に無いものばかりなので、あまり意味のない機能である。必要ない人は表示をしない選択も可能だが、元の寂しい画面に戻ってしまうのも悲しい…。

2つめの機能は、手持ちのムービーを第5世代 iPod で再生できる H.264 (QVGA) 形式へ簡単に変換してくれる機能で、右クリックのメニューから「選択項目を iPod 用に変換」というのを選ぶだけで変換してくれるうれしい機能である。5G iPod の発売と同時にこの機能は付けて欲しかったものだ。筆者もそうだが、すでに高速変換できるソフトを利用している現状で、わざわざ変換の遅いこの機能を使う機会は少ないと思われる。

3つめの機能は、いままではローカルコンピュータ上か、ネットワークに接続された AirMac Express か、どれか一カ所しか音楽を再生できなかったのを、ローカルコンピュータ上も含め、最大3カ所までマルチに転送・再生できるようになった。何で今までこの機能を付けてくれなかったのかと言いたくなるくらい、欲しかった機能だ。筆者にとっては、これが使えるようになるだけでもアップグレードの価値があった。AirMac Express を持っている方(とくに複数台所持している方)には、ぜひ、試してみて欲しい機能である。

アップル - iTunes ダウンロード


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