iPod 用外部バッテリー&ケース「PIP-BP3」 | Mac mini でリビングPC

iPod 用外部バッテリー&ケース「PIP-BP3」

第5世代 iPod でビデオを見ていると、バッテリーの消耗が気になってしかたない。とりわけ、それが外出先ならなおのことだ。iPod 5G のオーナーなら外部バッテリーの購入を1度くらいは考えたことがあるのではないだろうか?
実は筆者もその1人で、旅行を目前にしていることもあり、iPod 5G 用の製品が出揃うまで待ちきれずに外部バッテリーの購入に踏み切ってしまった。買った商品はプリンストン・テクノロジーの「PIP-BP3」だ。

PIP-BP3 BatteryPIP-BP3 Case

「PIP-BP3」は Dock コネクタに接続して使用する iPod 専用の外部バッテリーで、単3電池を4本内蔵する。iPod とバッテリーの両者を入れるためのキャリングケース(上右写真)も付属しているのがこの製品の特徴だ。他に単4電池を使用するタイプの「PIP-BP4」という姉妹品もある。プリンストン・テクノロジーのサイトには第5世代 iPod に対応しているかどうか書かれていなかったが、おそらく大丈夫だろうと思って買ってみたわけだが、今のところとくに問題なく使えている。

購入する際に気になったのは、筆者が買った iPod 5G 30GB版の本体サイズが iPod 4G に比べると、かなり薄くなっているので、付属のキャリングケースに合うかどうかだったが、このケースはサイド部分が伸縮性のゴムで出来ており、薄い iPod 5G でもフィットし、持ち歩く際に中で動いてしまうようなこともないようだ。しかし、若干、ビニール窓と iPod との間に隙間ができるのと、iPod 5G は画面が大きいので左右が少し隠れてしまうのが不満と言えば不満だが、実用に差し支えるほどのものでもない。ちょっと全体の厚みが分厚くなるのも難ですが…(下写真)。

PIP-BP3 Case

PIP-BP3 を使用した連続再生時間はアルカリ乾電池使用時で 15~20時間、BP4 の場合で 10~15時間となっているが、実際使用するときはニッケル水素充電池 になるので、もっと長持ちするのではないかと思う。バッテリーを使わないときは本体に ON/OFF スイッチがあるので OFF にして持ち運べるが、ケースに入れたままでの ON/OFF はケースが邪魔になって操作し辛い。また、PIP-BP3 にはバッテリー残量を表示するインジケーターLEDが付いているが、表示スイッチも同様に操作しづらい位置にあるのがマイナスポイントだ。せっかくケースを付属しているのだから、もう少しその辺のデザインも考えて作って欲しかった。

iPod 5G も iPod nano 同様、傷つきやすいと言われているので、早くケースが欲しかったこともあり、キャリングケースとバッテリーのセットで価格が4千円ちょっとであることを考えると、買ってよかったとは思うのだが、いかがでしょう?

プリンストン・テクノロジー 「PIP-BP3/BP4」製品案内

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