Mac mini そっくりの miniPC、米国にて発売へ

コードネーム“Pandora”で知られる Mac mini にそっくりな AOpen の小型PC「miniPC」が、日本より一足先に米国にて発売されるようだ。
すでに AOpen の本国台湾では 11月1日に大々的に発表されている miniPC だが、日本での発売が待たれる中、今月、米国にて先に販売されることになったようだ。このPCは今年6月に台北で開かれた COMPUTEX にて初披露され、当時は Mac mini とデザインが類似してるので話題になった。日本ではこの秋発売といわれていたが、いまだその発売日は告知されていない。
米国では、Linux 搭載バージョンが Linspire から $399 で販売されると AOpen は発表している。Windows XP 搭載バージョンの方は $499 からで、AOpen リセラーを通じて販売される。miniPC の仕様は、台湾の AOpen サイトにて公開されている 。
AOpen - miniPC 製品情報(台湾)
(追加情報:2005/11/06)
国内でも一部の販売店において miniPC の予約受け付けが開始したようだ。入荷時期は11月中旬で、予価は「ZOA 秋葉原本店」で税込46,800円となっている。しかし、これは CPU やメモリー、HDD の搭載されない“PC自作キット”としての販売のようで、別に完成型での販売がされるのかどうかは不明。
最低でも CeleronM 1.3GHz / 512MB DDR2 SO-DIMM / 40GB HDD などを組み入れて+3万くらいかかることを考えると、ちょっと購入を踏みとどまってしまいそうな価格設定だ。
AKIBA PC Hotline - 【 2005年11月5日号 】
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