Mac OS X 10.4.3 がリリース | Mac mini でリビングPC

Mac OS X 10.4.3 がリリース

update 数多くのバグ修正が含まれる Mac OS X 10.4.3 がリリースされた。

56.8MB を超えるアップデートの内容は多岐にわたり、数多くのバグフィックスと、いくつかの新機能も追加されている。たとえば、iChat を利用する .Mac ユーザーは独自のサーバソフトを使用しなくてもメッセージを暗号化することができるようになった。また、Safari もアップデートされ、ウェブ標準互換性テストの「Acid2」に合格している。主な修正点は以下のとおり。

- AFP、SMB/CIFS、NFS、および FTP ネットワークファイルサービス
- AirMac および Bluetooth ワイヤレスアクセス
- Core Graphics、Core Audio、Core Image、および RAW カメラサポート
- メディア作成時のディスクの作成
- .Mac Sync サービス
- Spotlight の索引作成および検索
- Dashboard ウィジェット:Dictionary、Flight Tracker、スティッキーズ、および単位換算
- アドレスブック、AppleScript、Automator、Dictionary、Font Book、iCal、iSync、Mail、および Safari
- ディスクユーティリティ、キーチェーンアクセス、移行アシスタント、およびソフトウェア・アップデート
- 他社製アプリケーションやデバイスとの互換性
- 以前に、単体で実施されたセキュリティアップデート

※このアップデートの詳細についてはこちら を参照。
※セキュリティアップデートの詳細についてはこちら を参照。

このアップデートにより Mac OS X v10.4 の信頼性と互換性の全体的な改良が行われているため、すべての対象システムにおけるアップデートをおすすめする。

なお、当方でアップデートを適用してみたところ、DisplayConfigX の設定が外れて SVGA モードになってしまった。最初から DisplayConfigX の設定をやり直す必要があるので注意しよう。また、Finder から Samba3.0 によるネットワークファイル共有へ接続する際の問題点(こちら の記事を参照)も改善されたことを確認した(Finderでブラウズしながらの接続は依然問題有り)。Samba3 を利用しているユーザは試してみることをおすすめする。