Mac と Windows と Linux と
前回、「iTunesでLAN Tankを利用する(3)
」において LAN Tank に samba を導入し、ファイル共有するところまでお伝えしたのだが、実は当該記事を書いていた時点では Windows PC のエクスプローラでファイルコピーしたものを Mac mini 上の iTunes から参照して問題なく表示できるところまで確認していただけであった。
その後、Mac mini のファインダーで LAN Tank へ接続しようとしたのだが、どういうわけかファインダーが“応答なし”になってしまって接続できないという現象に悩まされている。
samba サーバのログには以下のようなメッセージが残っていた。
[2005/06/23 19:00:00, 0] rpc_parse/parse_prs.c:prs_mem_get(536)
prs_mem_get: reading data of size 2 would overrun buffer.
[2005/06/23 19:00:00, 0] rpc_server/srv_pipe.c:api_pipe_bind_req(919)
api_pipe_bind_req: unable to unmarshall RPC_HDR_RB struct.
これをキーワードにして google で検索してみたのだが、ここ ぐらいしか有用な情報がヒットしなかったところをみると、これは MacOS X 10.4.1 特有の問題なのだろうか。
とにかく、解決方法が見つからないので MacOS X 10.4.2 で直ることを期待しつつ、それまでは LAN Tank に netatalk をインストールして使うことにした。
netatalk は apt-get によりインストール、/etc/init.d/netatalk スクリプトに多少の問題があったものの、とりあえず動いている。しかし、samba を設定した時点で、LAN Tank (Linux)側のキャラクターセットを“EUC-JP”にしていたため、Mac mini から AFP で接続すると文字化けする事態に。仕方ないので、今までコピーしたファイルが全部ダメになってしまうが samba の設定を以下のように修正することにした。
[global]
# code setting
unix charset = UTF-8
display charset = EUC-JP
dos charset = CP932
これにより、LAN Tank 側では“UTF-8”で保存されるようになるので、netatalk の unixcodepage などの設定を“UTF8”にすることで AFP で参照しても文字化けすることなく参照できるようになった。telnet などで直接参照するときは ls | nkf -e すればいいだけなので、まあ良しとします。
さて、これで何とか LAN Tank(Linux)上のファイルを Mac mini(MacOS X 10.4.1)でも Windows PC(WindowsXP Pro)でも参照できるようになったわけだが、ここまでの道のりは結構長かった。あっちこっちと設定ファイルをいじったので、不慮の事故に遭う前にファイルのバックアップをしておかねば。(苦笑
ioPLAZA - 挑戦者「LAN Tank (SOTO-HDLWU)」
関連記事:
iTunesでLAN Tankを利用する(1)
iTunesでLAN Tankを利用する(2)
iTunesでLAN Tankを利用する(3)
その後、Mac mini のファインダーで LAN Tank へ接続しようとしたのだが、どういうわけかファインダーが“応答なし”になってしまって接続できないという現象に悩まされている。
samba サーバのログには以下のようなメッセージが残っていた。
[2005/06/23 19:00:00, 0] rpc_parse/parse_prs.c:prs_mem_get(536)
prs_mem_get: reading data of size 2 would overrun buffer.
[2005/06/23 19:00:00, 0] rpc_server/srv_pipe.c:api_pipe_bind_req(919)
api_pipe_bind_req: unable to unmarshall RPC_HDR_RB struct.
これをキーワードにして google で検索してみたのだが、ここ ぐらいしか有用な情報がヒットしなかったところをみると、これは MacOS X 10.4.1 特有の問題なのだろうか。
とにかく、解決方法が見つからないので MacOS X 10.4.2 で直ることを期待しつつ、それまでは LAN Tank に netatalk をインストールして使うことにした。
netatalk は apt-get によりインストール、/etc/init.d/netatalk スクリプトに多少の問題があったものの、とりあえず動いている。しかし、samba を設定した時点で、LAN Tank (Linux)側のキャラクターセットを“EUC-JP”にしていたため、Mac mini から AFP で接続すると文字化けする事態に。仕方ないので、今までコピーしたファイルが全部ダメになってしまうが samba の設定を以下のように修正することにした。
[global]
# code setting
unix charset = UTF-8
display charset = EUC-JP
dos charset = CP932
これにより、LAN Tank 側では“UTF-8”で保存されるようになるので、netatalk の unixcodepage などの設定を“UTF8”にすることで AFP で参照しても文字化けすることなく参照できるようになった。telnet などで直接参照するときは ls | nkf -e すればいいだけなので、まあ良しとします。
さて、これで何とか LAN Tank(Linux)上のファイルを Mac mini(MacOS X 10.4.1)でも Windows PC(WindowsXP Pro)でも参照できるようになったわけだが、ここまでの道のりは結構長かった。あっちこっちと設定ファイルをいじったので、不慮の事故に遭う前にファイルのバックアップをしておかねば。(苦笑
ioPLAZA - 挑戦者「LAN Tank (SOTO-HDLWU)」
関連記事:
iTunesでLAN Tankを利用する(1)
iTunesでLAN Tankを利用する(2)
iTunesでLAN Tankを利用する(3)