Mac用ネットワークメディアプレイヤー | Mac mini でリビングPC

Mac用ネットワークメディアプレイヤー

ネットワークメディアプレイヤーというのはパソコンなどとLANを介して接続し、パソコンなどに保存されているオーディオ/ビデオファイルを再生してテレビに映し出す機器のことで、アイオーデータの「AVeL LinkPlayer」やバッファローの「LinkTheater」、バーテックスリンクの「MediaWiz」などが有名どころだが、これらはどれも Windows PC での使用をメインにとらえて開発されたもので、Mac には対応していない機能もあったりする

ところが、筆者も Mac mini を買うまでその存在に気づかなかったのだが、昨年の11月からロキシオが Mac用ネットワークメディアプレーヤー「EyeHome」を販売していたようだ。昨日、3月18日からは店頭販売も始まった

Mac mini をリビングPCにしている筆者には必要のない代物ではあるが、Mac を自分の部屋に置いていて、離れたリビングにあるテレビにビデオを表示したいと思っている人も多いことと思う。そんな方たちにとっては救世主となりうるのかもしれない。

EyeHome は Mac上の「ムービー」フォルダに直接アクセスして、フォルダ内の動画を認識・再生する。MPEG-1/MPEG-2/MPEG-4/DivX ビデオフォーマットをサポートし、テレビへの出力はコンポジット/S端子/コンポーネント (D4端子相当まで対応) で接続する。
また、iTunesミュージックライブラリやプレイリストに直接アクセスして、アーティスト・アルバム・ジャンルをそのままアルファベット順に表示し、1曲再生/全曲再生の選択まで可能。曲名サーチを使えば、聴きたい曲をすぐに探しだしたりすることも可能で、手軽にリビングのオーディオセットへ接続してミュージックライフを満喫することができるのである。なお、オーディオ出力は光デジタルにも対応。

スペック的には iTunesミュージックストアのトラックをサポートしていなかったり、Windows Media Video に対応していないあたりがちょっと気になるが、他社のネットワークネットワークメディアプレイヤーと違って Mac 用に特化している点では、Mac ユーザにはおすすめの品であることは間違いないだろう。

ロキシオ - EyeHome 製品紹介ページ

※初出時の記事で Mac に対応していないと書いたがこれは間違いで、MacOS 10.3 以降であれば対応している機種や機能もある。詳しくはメーカーサイトの対応情報を参照されたし。