VNC 使用時のキーレイアウト | Mac mini でリビングPC

VNC 使用時のキーレイアウト

筆者のメインマシンである WindowsXP から Ultr@VNC を使用して Mac mini を操作しているとキーボードのレイアウトが誤認識されていることに気づく。「@」を入力しようとすると「2」になったり、「:」が「;」になってしまったり。どうもANSI配列のキーボードと間違えているような感じだ。Mac mini に繋いでいるのはアップル純正のJIS配列キーボードなので問題ないのだが、VNC でアクセスすることも多いのでちょっと不便だ。

Mac mini は Windows ユーザがスイッチし易いように「すでにお持ちの Windows 用のモニタ、キーボード、マウスは Mac mini でそのまま使うことができます。」などと謳ってるわけだが、実は“Windows 用の JIS配列キーボードの多くは英語(ANSI)配列のキーボードとして誤認識される”のが正しいらしい。アップルのサイトでは“Windows 用の JIS配列キーボードを使用する際、英語(ANSI)配列のキーボードと認識される場合があります”と書いてあるけど、本当のところは Microsoft製品と Happy Hacking Keyboard くらいしかちゃんと認識されないらしい(ITmedia: 2/25の記事参照 )。

解決策としてはいくつかあるようだけど、某掲示板にて紹介されていた方法がもっともベーシックなやり方のようなので、もしかしたらそれで解決できるかもしれないと思い試してみることにした。



【JIS配列として認識させる方法】

1、アップルのサイト から JISキーボードインストーラ (JIS_Keyboard.sea.bin) をダウンロードして解凍する。

2、JISキーボードインストーラ/キーボードファイル/ の中にある「JIS キーボードリソース」の末尾に「.rsrc」を付加して ~/Library/Keyboard Layouts/ (または /Library/Keyboard Layouts/) に入れる。

3、一旦ログアウトして再度ログインする。

4、各設定を開き以下のように設定する。

 システム環境設定>言語環境>入力メニュー>Roman - JIS
 ことえり環境設定>入力>英字入力時のキーボード配列>Roman - JIS



と、この手順通りに設定してみたのだが、VNC からアクセスした際の同現象には対処できなかった。ちゃんと「Roman JIS」は使われているようなのだが、相変わらず「@」が「2」になってしまう。


(追記)

※MacOS X v10.4 Tiger では Windows 用JISキーボード使用時の問題は解消されたが、依然として VNC 経由でのキー入力問題は解消されていない。