リニューアル後のアメブロ
4月に入ってリニューアルされたアメブロの管理画面だが、Macユーザには使いにくいものになってしまったようだ。Windows XP をメインマシンで使用している筆者でも、記事を書く画面はちょっと使いにくいと感じたが、Macユーザにとってみれば“アメブロを離れる引き金”にもなりかねない出来である。
もともと Mac の環境でも動作する DHTML を使った動的なページというのは作るのが難しいので、Windows のインターネットエクスプローラ環境では動作するけど、それ以外の環境(ブラウザ)では動作保証しないというサイトも結構多い。Macユーザを無視できるような限られた環境(イントラネットなど)や小規模サイトならそれでもいいかもしれないが、抱えるユーザ数が段違いに多いアメブロのようなメジャーサイトでそれを考慮せずにリリースしてしまうのは考え物だ。
さて、Mac環境で標準的に使用されるブラウザといえば「Safari」だが、DHTML関連はことごとくダメなようである。まず、記事を投稿する画面で「タグの非表示」⇔「HTMLタグを表示」の切り替えができないので、基本的に「HTMLタグを表示」で書くことになる。改行は<br />を自分で入力しなくてはいけないのだ。おまけに、記事入力欄の上部にあるはずの文字サイズ変更、Bold/Italicなどの文字修飾、リンク・画像挿入ボタンなどが表示されていないので、自分でちまちま入力する必要がある。
記事投稿の画面以外でもいろいろと不都合が出る場所はあるが、とりわけ問題なのはサイドバーの配置変更画面だろうか。Safari では配置を変えること自体できない。これは致命的ともいえる不具合ではなかろうか。
とりあえず、Macユーザがアメブロを使い続けるならブラウザを Safari ではなく Firefox などに変える必要があるかもしれない。筆者が試した範囲では Macでも Firefox ならまともに使えるようだ。ただ、CSSを自分で修正するときは気を付けた方がいいだろう。自分では正しく表示されていても、逆に Windows環境でおかしな表示になっているかもしれないから。
このブログもいろいろいじって、タイトル部分に画像を表示するようにしてみたのだが、Windows環境の IE6.0 でしか正しく表示できていないようだ。この制限されたアメブロの環境で、Macユーザでも見ることができるようにするにはどうしたらいいのか現在調査中である。
(追記)
Macでも、ブラウザがIEでなくても表示されるようになりました。
単に書き方が悪かっただけのようです。orz