合格者数が多い塾と、合格率が高い塾。
どちらが良い塾に思えますか?
- 合格者数は同じ人が多く稼いでいる
- 各塾の合格者数を足すと実際の合格者の何倍にもなる
- 塾は合格者数を演出している
合格者数については上記のような塾業界の闇が語られることもあり、合格率の高さをうりにした塾の方がどちらかというと良い印象をうけるかもしれません。
しかし、
「合格実績からわかるのは指導力ではなく、指導方針です。」
そう説明しているのは以下の動画です。
1.合格者数を重視する塾は入塾がしやすく、チャレンジ校を勧めて受験者数を増やそうとする。
2.合格率を重視する塾は2パターンあり、1つは入塾が難しく、上位に合わせるため下位へのサポートが手薄。
3.合格率を重視する塾2つ目は志望校クラスの基準をどんどん厳しくし受験者を絞り込む。
どれが良い悪いではなく双方にメリット、デメリットがあるので、学力や熱望校の有無により塾を選んだ方がよいということでした。
1番目の塾はたとえ学力的に厳しくても熱望校の受験を応援してくれます。しかし、最難関から志望校を下げる場合は引き止められたり、必要のない学校の受験も勧められるかもしれません。
2番目の塾(SAPIX?)に入っても、ついていけなくなると這い上がるのが困難です。しかし、ついていけるのならば難関校への道が開かれます。
3番目の塾(希学園?)では、熱望校でも学力が届かないと志望校クラスには入れず、志望校を変更せざるを得ない場合も。しかし、学力に見合った学校に入るのには良い。
いずれも「合格実績」という塾業界の数少ない差別化を図るため、指導方針が異なるということでした。
動画の発信者は理路整然と語られる方で、他の動画もオススメです。
