
「短(みじ)ちゃんの終末医療(ターミナル)日誌」その1
11年前から職場で面倒を見ている「短(みじ)ちゃん」
四人兄弟でしたが
貰われていったり
既に天国に旅だったりして
今ここにいるのは「短ちゃん」だけ、、、、
今年に入ってから痩せ始めたのは知ってますが
ニャアンコ、マックと相次いで治療していたことと
11年の付き合いが合っても
基本、人間大嫌いなので病院は勿論
触ることすら不可能な猫なので、、、、
でも、2月くらいから鼻先を指で触れるようになり
3月に入ると頭も撫でられるようになりました。

そして、今月に入ると
信じられないことに膝の上にも乗せられるようになりました、、、、
それだけ、弱ってきた証拠ですね。
体つきもみるみる痩せてマックちゃんの時と同じような状態になってきています。
口臭もかなりキツいアンモニア臭がするので
血液検査をすれば間違いなく
腎臓、肝臓、黄疸などの数値は跳ね上がってる事と思います。

食欲はこの3、4日でガクンと無くなり
一昨日から水も飲まなくなりました、、、、
病院に連れていけば
点滴をして、痛み止を射って、、、、
2、3週間の延命は出来るかと思います。
でも、マックちゃんの時に思いましたが
果たしてそれが本人(猫)とって良いことなのか?
ましてや、11年間世話をしてはきたけど
基本、野良猫だった「短ちゃん」に毎日の通院が幸せなのだろうか??
今回はそのまま寝かしてあげたいと思います。

なにも、ムキになって病院、治療することが
当事者にとって良いことではないのかなぁ~
そんな事を思いましたので。

「短ちゃん」が話せたら何て言うのかな?
ロクちゃん!
短ちゃんが何て言ってるか分かるっ??
分かったら教えてね!
今はボイラー室の奥でひっそりと寝ています!
明日には覚めることの無い眠りにつくかもしれませんが
覚悟はしています。
まあ、正直な気持ちとしては
何も2、3ヶ月の間にこんなに別れが無くても良いのになぁ~
とは思いますが。