ようこそ\(^o^)/\(^o^)/ 裏マックへ!!-2011031608320000.jpg

~当BLOGにお越しのみなさまへ~

この記事はTOPに来るように編集しています

最新記事はこの記事の次になりますので

ご了承ください・・・  マック


未曾有の危機にさらされている福島原発

そして、津波・地震で被災した方々・・・


この三日間は関東も冷え込んでいます。

東北地方は真冬並みの寒さで

被災地にはうっすらと雪まで積もっています。


私に出来る事は計画停電による節電と

祈ることくらい・・・


あとは、「出来る事を、出来る場所で、出来るときに」
することくらい・・・


そう思いながら今日も老人ホームで働いています。


一連の福島原発での記者会見を見ていて

すごく思うことがあるんです。


どこの記者とは言いませんが

頭ごなしに「東電」「原発」を責めていませんか??


会社として考えれば

今回の未曽有の危機を招いた責任を

採るべきですし、責められても仕方ないですが


単独で事故を起こしたんでは無いんです。


安全と言われて50年。

世界には数々の原発があります。


ソ連、アメリカでの事故は記憶に新しいですが

日本で今まで起きていた原発での事故は

作業員のミスによるもでした。


しかし、今回は三陸沖地震が来ても

被害を防げるように作られていた原発が


M9.0の地震と津波により被害を受けたのです。


原子力発電所は、

電力会社が単独で運営してるものではありません


国・政府も大きくかかわっているんです。

説明だけ、一生けん命しますが


記者会見でマスコミにたたかれているのは東電だけ・・・


その、東電の向こう側に

津波や地震により被災した

「作業員」が居るのを忘れていませんか?


避難所に避難している人

今もなお家族と会えない人


怪我をして医療行為を待っている人

孤立して救助を待っている人


そんな、家族を抱えながら

放射能汚染の恐怖と戦いながら

原子力発電所の格納容器の周りで

作業している人の事を考えたことは無いのでしょうか?


昨日の記者会見で

ものすごい剣幕で、

怒号を浴びせる記者が居ました。


批判を受けるかもしれませんが

東京電力福島原子力発電所も

その中で働いている作業員も


私は今回のM9.0の被災者だと思っています。


コンビナート火災で

「ガソリンの給油制限はお前たちのせいだ」

とは、だれも責めませんよね?


目に見えない放射線・・・

きちんとした情報開示は東電と政府の義務です!


その、放射能漏れを防ぐのも義務です!

しかし、その義務を果たすために


放射能汚染の恐怖と闘いながら

必死に現場で働いて、作業復旧に努めているのは

私たちと同じ人間なんです!!!


会社でもなく、政府でもない


今回の地震で、同じように家族を被災している

人間なんです!!!


今日の新聞で

「突然、大きな横揺れで上部のクレーンがガチャガチャと・・・」


「真っ暗になってその場で待機していると

上部で何か外れ、水が漏れる音が・・・」


~原発内部での地震にあった作業員の話です~


「本来はその場で待機しなくてはならないが

水漏れが起きたので急いで1階まで駆けおりました」


~もちろん、原発内部で作業中の話です~


「自分が放射能汚染することより

原発と一緒に自分たちも、閉じ込められてしまう恐怖・・・」


放射能汚染すると原発の中から出れなくなるんです。

被爆した人間は放射線量が

ある程度許容範囲に落ちるまで

待機を命じられるんです。


「なんで中央盛業室に人が常時いないんですか!!」

罵声を浴びせる記者・・・


放射線量が高くて危険なんです。


10を犠牲にして1000000を救う・・・

究極の選択肢になるかもしれないんです。


最悪の事態を防ぐために

必死に戦っている作業員を

どうか、見守ってあげてください。


彼らの無事も祈ってあげてください。


彼らの恐怖が手に取るように分かります。

通常時でさえ、放射線を浴びながら作業するんです!

閉所・暗所、限られた道具に限られた手順・・・


もちろん、被爆しながらの作業です。

多分、一人当たり長くても10~15分程度しか

作業出来ないと思います。


アラームなんてすぐになります。


パンツ一枚、股引きはいて長そでシャツを着る

ツナギを2重・3重に着て(もちろん靴下も)

手には綿手袋して、ゴム手を1枚するたびに、手

首をテーピング

そんなことを3回ほど繰り返し・・・


マスクを取り付け、ツナギとの間を目張り・・・

防護服を着て、濡れる危険性がありからカッパも着るでしょう


こうして着替えや洗浄に1時間半・・・


それまでは電気も通って無い待機所で

何百人が10時間の待機・・・


そして、10分程度の作業・・・


ましてや、火災が起きたり

爆発が起きたり、何度も余震が来たり・・・


そんな現場で戦う作業員にも

暖かい声をかけてあげてください。


人災では無いんです、天災なんです・・・


火力、風力、水力・・・そして原子力・・・

日本では約30%が原子力により電力を供給しています。


あの記者の人に言いたい・・・

「あなたも今まで大いにその恩恵を受けていましたよね?」


彼らも被災者であることをどうかお忘れなく・・・


関東も地震との恐怖にさらされています。


まだまだ、余震が続きますが

これ以上、各地での被害が出ないことを

切に願いつつ、作業員の安全を願っています。


地震、津波による被災者の方々の

一日も早い復興の手が届くを事をお祈りしています。


追伸

今日も義兄の親戚とは連絡が取れませんでした!

私と同じドコモを使用しているらしいので

ショートメールで送りましたが、返信も電話連絡もありません。


情報が錯綜していて

「どうやら無事らしい??」ですが、確認が取れません。


そして昨日、病院に勤めている従兄弟が

女川の病院に災害援助で行きました、

医師では無いですが、現地では医療スタッフも足りていません


きっと役に立っていてくれてるはずです。

風評被害に惑わされることなく

被災者の手助けになってくれればと・・・


私が出来るのは応援くらいです。

でも、何もしないよりはいいと思うので。