先週の金曜日の話ですけどねぇ~(^_^;)
前回行ったのは5年ほど前の事ですが
医療福祉の現場のさまざまな機器が
すごい進化を遂げていてビックリ(-_-;)
介護周辺機器の進歩は目覚ましいですね!
しかし、それを使うのは「介護者」であり
使う対象は「要介護者」
つまり、色々な機器が進化し、負担を和らげたとしても
「人間が人間を世話をする」事には変わりない。
これだけ「就職難」と言っている世間でも
明らかに介護の現場に人材が流れて来ず・・・
どこの施設も慢性的な人材不足に悩まされているのが現状(-_-;)
いくら、介護器具や医療機器が進歩・発展しても
それを使う人間の「心」が無いと介護は成り立たない。
このままでは日本の福祉は先が暗いような気もする。
身障者や要介護者の負担が少なく
色々なサポート機能も満載!
車のブースなどは福祉車両であるものの
モーターショーさながらのにぎわいで
各メーカーがしのぎを削って、サポート機能をアピールしてました。
そこまで必要なのか?
と、思わせる機能もあったが
私が見た場合はあくまでも健常者の目線になってしまうので
モアベターな機能は合った方がよいのでしょうね。
そうではなく・・・・(笑)
非常用の折りたたみタンカの参考出品だった・・・
でも、会場で一番人気はこの胴長「リラックマ」だったかも
それと、これはまだまだ研究が必要なのでしょうが
こんな、「パワーアシストロボット」も展示してました。
人がこれを装着して介護の負担を軽減する・・・
でも、これの電源が介護の途中で切れたら
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
それどころじゃないよねぇ~
と、いらない心配をするマック(-_-;)
「健常者が弱者の世話をする」
昔は当たり前にやっていたこと
出来ていた事が難しくなっている現代
「隣の人は何する人ぞ」
それどころでは無く
「誰が?いつ?どうやって??」
亡くなっている事件もあるくらい
近所づきあいも希薄になっている
法整備や、福祉機器の開発も大切だが
まずは「人とのつながり」がどうあるべきなのか?
個人個人の意識の向上を図らないと
日本の福祉はどんどんと遅れを取るような気がしてならない。
明らかに「根底にある福祉に対しての考え方」の違いに気が付きました。
だって、ベットサイドで「植木いじり」をさせてあげよう!
って、考え付かないよね。
そんなことが出来るようなものを展示してました。
それだけ「要介護者の人間らしい生活」を念頭に置いているのでしょう。
日本の福祉も、もっともっと
色々な事に目を向けていかなければと実感した次第です。
いずれにしてもさすがデンマーク!
レゴの国・・・いや、福祉先進国だけのことはありましたヽ(^o^)丿
と、素人が生意気なことを言いましてすみません・・・
でも、12年以上にわたって福祉現場を見ていると
こんなことを思ったりするのです(-_-;)




