「きくち英一」トークショー!
きくちさんはウルトラなアクションで、
当時のチビッ子たちを魅了していましたが
トークでも「魅せて」くれますヽ(^o^)丿
シーゴラス・シーモンス登場の「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」では
冒頭の船のシーンで船長とのナイスなやり取りが見れました。
また、後編の「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」では
帰ってきたウルトラマンが、怪獣2体を相手に孤軍奮闘・・・
その時の話も詳しくしてくれました。
怪獣役の遠矢が「水が入ってきて死にそうに・・・」なんて(-_-;)
やはり、火もも大変ですが、水の方が怖いそうですね。
そして、帰ってきたウルトラマンにとどまらず
ウルトラシリーズの中でも屈指の名作
「怪獣使いと少年」の話もたっぷりとして頂きました。
ムルチとの格闘シーンは、自分で絵コンテを書き
(ほとんどのアクションシーンはきくちさんが絵コンテを書いています)
監督と相談しながら決めていたそうですよ!
ワンカットで撮っている、雨の中のムルチとの格闘シーンは圧巻!!
本編のストーリーも今見ても斬新で
何度見ても考えさせるものがあります。
シュンスケは5年ぶりに見ましたが、
やはり老人(メイツ星人)を殺してしまう警察官に納得がいかないようですが・・・
この辺は一概に「誰が悪い」とは言えないのでね(-_-;)
恥ずかしながら未だに見るたびに「ほろり」とするマックです。
「こんな理不尽なことがあっていいのだろうか?」
「一体誰が悪いのか?」
「人のために何が出来るのか?
「正義とは?悪とは?人間とは?」
本当に色々なことが考えさせられます。
放映されたのは1971年11月19日
脚本が沖縄出身の上原 正三氏で
巨大魚怪獣ムルチの「ムルチ」も、沖縄方言で「魚」を意味する言葉のようです。
当時は沖縄返還で日本全土が揺れ動いていた時期
やはり、本土からみた沖縄への差別や、
長年の孤立をこの作品にも盛り込んでいると思います。
題材はウルトラマンであっても、今見るとノンフィクションや
ドキュメントにも思えてしまうほどリアルです・・・
おっと、少しばかり作品について語っててしまいました(-_-;)
感じのトークショーは楽しい話がもりだくさんで
ここでは詳しく掛けない話も・・・(笑)(笑)
帰ってきたウルトラマンはもちろんですが
007の話や、電人ザボーガーの中野刑事の話
他にも多岐にわたる出演作の話が、次から次へと・・・
最後には質問コーナーもあり大盛り上がりで
トークショーは終わりました。
また、終了後にはサイン会があり
一人一人に丁寧な対応をなさっていたのが印象的です。
今回のトークショーは主催者の方に感謝感謝ですヽ(^o^)丿
いつ来ても楽しいイベントで、また次回もグリソムギャングに行きたいと思っています。
本日、5月3日は、やはり「帰ってきたウルトラマン」の山際英三監督と
ウルトラマンレオのメインライターとしても有名な田口茂光が
グリソム・ギャングでトークショーを開催するので
是非ぜひ足を運んでみてくださいねヽ(^o^)丿
会場は14:30からで、15:00からスタートです!
