ブログを続けるというのはエネルギーのいる事ですな。
しばらくサボってのカキカキ。
まずは三遊亭歌太郎・神田松之丞二人会。
11月19日(土)栄能楽堂にて。
初めての会場です。能楽堂というだけあって、今まで見たことのない形式の舞台でした。背景には立派な松の木が描かれています。客席に一番近い位置の舞台の柱は取り外しができるようになってます。
椅子もユニークで、パイプ椅子の他に、結構古びたソファーなんかもありました。
どの落語家さんも、昨今あの海老名家の兄弟二人の落語家をよくネタにしますね。笑点の新メンバーとなった三平への妬みなのか、芸がそれに見合っていないことに対する侮蔑なのかは知りませんが、そもそも三平の落語を聞いたことのない私にはよくわかりません。
ただ、二つ目の歌太郎が真打の三平にバカにしたような事をいうのはちょっと違うかなという気がして、気分が悪かったかな。
バカにするにも、もうちょっとひねりを入れるとか、愛を感じさせる悪口とか、工夫が欲しかった。まあ、鉄板ネタだから使いやすいんでしょう。
歌太郎さんは初めての高座でした。品の良いお顔立ちなんです。なのに悪口で始まるとはねぇ。
落語は個性が感じられず、次回に期待しましょう。
お目当の松之丞、評判がいいという中村仲蔵でした。
しかし、わたくし睡魔が来てしまったのです。目をショボショボさせながら、何故だ!こんなに松之丞は汗をかいて熱演しているというのに、こんなに松之丞は張り扇をパシパシやっているのに、と思ってとうとう最後までショボショボでした。
飽きたのか?ワタシ?
いや、行きの電車で寝足りなかったに違いない。
